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JR西日本 油脂類の臭いで異常時を感知 新幹線の安全性向上へ

2018.12.07
訓練で臭いを体験する乗務員

 JR西日本は、昨年12月の重大インシデントを踏まえた新幹線の安全性向上の取り組みの一環として、車両に使用する油脂類の臭いを感じ取る訓練を新幹線全乗務員を対象に実施している。異常時に車内で発生する状況を体感することで、安全に対する感度を高めるのが狙いだ。