JR貨物 減送163万㌧、減収100億円 平成30年7月豪雨
JR貨物の真貝康一社長は17日の定例会見で、「平成30年7月豪雨」と台風24号に伴う山陽線の不通の影響を取りまとめ、発表した。同線の不通による減送量は163万3200㌧(暫定値)で、一連の災害に伴う経営面への影響は「100億円程度の減収」(真貝社長)と、大きな打撃となる見通しだ。
JR貨物
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2024.04.15 JR貨物 記録・調査・統計
JR貨物 23年度・24年3月分輸送実績 23年度コンテナ1・2%減
JR貨物は10日、2023年度と今年3月の輸送実績(いずれも速報値)を発表した。
事故・災害
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2024.01.05 政府・省庁・鉄道運輸機構 事故・災害
令和6年能登半島地震 鉄道関係の被害状況(4日12時時点)
5路線で運転見合わせ 1日夕に発生した「令和6年能登半島地震」で、国土交通省がまとめた旅客鉄道関係の被害状況(4日12時時点)によると、3事業者5路線で運転を
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2024.01.04 政府・省庁・鉄道運輸機構 事故・災害
令和6年能登半島地震 鉄道関係の被害状況(3日12時30分現在)
「令和6年能登半島地震」による被害について、国土交通省は3日、被害状況のとりまとめの中で同日12時30分時点の鉄道関係の被害を発表した。