交通新聞社 電子版

トップ年頭あいさつ 阪急交通社

2019.01.09

 【阪急交通社】松田誠司社長

 将来に向けて持続的に成長し続ける「骨太企業」となるため、2017年度から3カ年計画でさまざまな施策に取り組んでいる。19年度はいよいよ仕上げの年だ。