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国交省 貸切バス サポートドライバー活用実証実験

2019.02.15

 国土交通省は28日まで、全国7社の貸切バス事業者の参加を得てサポートドライバー活用実証実験を実施している。ドライバー不足への対応が目的で、新潟市のドライバーが北海道苫小牧市、長野県小谷村のドライバーが沖縄県竹富町(竹富島)で乗務。東京と京都、大阪のバス会社3社による相互派遣も行っている。

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