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相鉄 18年度 駅・列車などでの忘れ物件数

2019.06.17

 相模鉄道と相鉄バスのまとめによると、2018年度の駅や列車、バス車内などでの忘れ物件数が8万5043件(前年度比2・9%増)だった。

 忘れ物は最多の傘が全体の23・0%を占める1万9519件で梅雨の6月、長雨や台風の9月に特に集中。次いで袋・封筒類、現金などが多い。

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