JR貨物 山陽線大雨被害 トラック代行を増強
2021.08.25
JR貨物
予定・計画・施策
JR貨物は山陽線の大雨被害を受け、23日から新たに同線新南陽―宇部間と、同―下関間でもトラックによる代行輸送を開始した。輸送量はそれぞれ1日当たり片道12㌳コンテナ6個、4個。
また、大雨被害で貨物列車の運転を見合わせている中央線多治見―塩尻間の運転再開は9月中旬の見込み。
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可能な限り外観再現 JR東日本首都圏本部は23日、山手線原宿駅の旧駅舎跡地開発について、5月末ごろから本体工事に着手すると発表した。