小田急 22年度の鉄道事業設備投資計画
小田急電鉄 特急車対応ホームドア
鉄道事業の設備投資計画は総額263億円(前年度実績254億円)。
安全対策の強化では、ホームドアは1日平均利用者10万人以上の駅で優先的に整備しており、本年度は小田原線本厚木駅1、2番線ホームに、同社で初めて特急車両に対応した大開口のホームドアを導入する。
民鉄・公営・三セク
-
2024.04.25 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
京成 市川真間駅の表記を「市川ママ駅」に
京成電鉄と京成バスは27日から、本線市川真間駅の駅名看板と同駅バス停の表記を「市川ママ駅」に変更する。
-
2024.04.25 民鉄・公営・三セク 営業・事業・車両
埼玉高速鉄道 ぐるり川口フリーきっぷ 第2期発売
埼玉高速鉄道と国際興業(東京都中央区)は27日から、「ぐるり川口フリーきっぷ」の第2期発売を実施する。
-
2024.04.25 民鉄・公営・三セク 営業・事業・車両
阪堺電気軌道 モ161形車を使った臨時列車
阪堺電気軌道は27~29日と5月3~6日の計7日間、国内現役最古の車両モ161形車を使った臨時列車を運転する。
予定・計画・施策
-
2024.04.25 JR東日本 予定・計画・施策
JR首都圏本部 原宿駅旧駅舎跡地の開発工事に着手 商業施設26年度冬に開業
可能な限り外観再現 JR東日本首都圏本部は23日、山手線原宿駅の旧駅舎跡地開発について、5月末ごろから本体工事に着手すると発表した。