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JR東日本クロスステーション エキュート大宮で「肉Week」

2024.02.09
「チーズチョップカツ」のイメージ(JR東日本クロスステーション提供)

 2月9日は「肉の日」 2月29日は「ニンニクの日」

 JR東日本クロスステーション(JR―Cross)デベロップメントカンパニーは、きょう2月9日の「肉の日」に合わせて、エキュート大宮で「肉Week」を開催している。さらに、今年は4年に1度の「ニンニクの日」(2月29日)があることから、同日を「Super Garlic Day(S・G・D)」として、この日だけニンニクを増量した商品などが登場する。29日まで。

 肉Weekでは、「パストラミビーフのルーベンサンド」(ブーランジェリーブルディガラ、734円)や「チーズチョップカツ」(肉卸小島、480円)、「星空の黒牛ステーキ重」(タルタルファクトリー、1450円)など、手軽に食べられるものからがっつり系まで幅広く展開。

 S・G・Dには、フライドガーリックを通常の2倍にした「カルビガーリックライス」(フーズステージキタノフォア、594円、限定10点)、肉の厚さが2倍の「米澤豚ロース 厚切りグリルステーキ ガーリック醤油」(肉卸小島、1枚230㌘1800円、限定20点)などを用意する。

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