GW輸送概況 JR東日本
16区間新幹線、特急104%【JR東日本】
主要16区間の新幹線・特急の輸送人員は、下り211万6000人(前年比105%)、上り205万8000人(103%)、合計417万4000人(104%)。コロナ禍前の18年比は合計94%(新幹線92%、在来線97%)。ピークは下りが3日の29万7000人、上りが6日の30万5000人だった。
線区別では、新幹線は東北新幹線大宮―宇都宮間・古川―北上間172万4000人(前年比102%)、同盛岡―八戸間22万4000人(101%)、上越新幹線大宮―高崎間(北陸新幹線を含む)121万2000人(105%)、北陸新幹線高崎―軽井沢間67万3000人(108%)、秋田新幹線盛岡―田沢湖間6万9000人(100%)、山形新幹線福島―米沢間10万3000人(101%)。
在来線は、羽越線「いなほ」3万人(98%)、常磐線「ひたち」「ときわ」31万4000人(112%)、外房・内房線「わかしお」「さざなみ」など5万3000人(92%)、総武・成田線「成田エクスプレス」14万9000人(105%)、東海道線「踊り子」など10万9000人(109%)、中央線「あずさ」「かいじ」など34万2000人(108%)となった。
近距離の利用(交通系ICカードによる自動改札利用延べ人員など)は6960万人(前年比106%、18年比99%)となり、ほぼコロナ禍前の水準まで回復している。主要駅の利用実績は、東京199万人(前年比108%)、新宿374万1000人(106%)、舞浜49万9000人(105%)、成田空港・空港第2ビル計6万1000人(114%)だった。
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