ＪＲ四国　四之宮次期社長が会見　四国の未来づくりに貢献

　利用者視点で利便性向上　ＪＲ四国の西牧世博社長と次期社長に内定した四之宮和幸専務・総合企画本部長は２１日、本社で記者会見に臨んだ。

ティータイム　島田晴香　Ｄｃｔ社長

　未来にはばたく南海を応援　人気アイドルグループ「ＡＫＢ４８」元メンバー。

「Ｏｓａｋａ　Ａｒｔ＆Ｄｅｓｉｇｎ　２０２４」開催

　大阪の街を巡りアートやデザインに出合う周遊型エリアイベント「Ｏｓａｋａ　Ａｒｔ　＆　Ｄｅｓｉｇｎ　２０２４」が２９日から、大阪市の梅田、中之島、京町堀、心斎橋

ＪＲ四国・長戸専務　東京経済大学で特別企画講義「鉄道で考える社会インフラ整備・管理の未来」

　現状や課題と将来像　東京都国分寺市の東京経済大学で、「鉄道で考える社会インフラ整備・管理の未来」と題した特別企画講義が開催されている。

月間日誌　２４年４月

　【国土交通省関係】　国土交通省が２０２４年度の政府予算の局別・事業別の予算配分を公表（１日）　国交省が鉄道運賃水準の算定の根拠となる総括原価の算定方法を定める

運輸総合研究所　鉄道まちづくりでオンラインセミナー　アフターコロナの開発議論

　運輸総合研究所と日本民営鉄道協会は１０日、「これからの鉄道沿線における持続可能なまちづくりを考えるⅡ～アフターコロナにおける大都市郊外部での沿線戦略～」を開催

南海　観光列車「めでたいでんしゃ」５編成目　７月１３日から運行開始

　既存４編成の「遠い祖先」　２０００系を改造　南海電気鉄道は７月１３日から、南海本線和歌山市―加太線加太間を走る観光列車「めでたいでんしゃ」の５編成目の運行を開

特集　「たぬき」が見守る　山あいの駅　～大井川鐵道神尾駅を訪ねて～

　たぬき駅化計画で誘客　静岡県島田市に本社を置き、大井川流域の大井川本線金谷―千頭間、井川線千頭―井川間での鉄道事業を営む大井川鐵道。

２４年３月期決算　南海電気鉄道

　運輸、不動産けん引、大幅増益【南海電気鉄道】　運輸業の輸送人員増や、不動産業における物件販売収入の増加で３期連続の増収。各利益も大幅な増益となった。

南海　輸送人員増で増収増益

　南海電気鉄道は４月30日、2024年３月期決算を発表、輸送人員増加や不動産物件販売収入の増加などで、連結売上高は2415億9400万円（前年同期比9.2％増）

南海　「めでたいでんしゃ」５編成目　７月13日登場

　南海電気鉄道は７月13日から、「めでたいでんしゃ」５編成目となる「はじまりの『めでたいでんしゃ』」（2000系2両1編成）の運行を和歌山市―加太間で開始する。

記者会見　西牧世博　ＪＲ四国社長

　３月２２日に開業した高松駅ビル「ＴＡＫＡＭＡＴＳＵ　ＯＲＮＥ」（タカマツ　オルネ）について――　（新築の北館は）今月１４日までで約６７万人のお客さまにご来館い

阪堺電気軌道　モ１６１形車を使った臨時列車

　阪堺電気軌道は２７～２９日と５月３～６日の計７日間、国内現役最古の車両モ１６１形車を使った臨時列車を運転する。

南海　「なんばパークスミュージアム」開設

　南海電気鉄道は１９日、難波駅の複合商業施設「なんばパークス」７階に、　展示・多目的ホール「なんばパークスミュージアム」を開設した。

墨滴　４月２３日付

　これから大きな揺れが到来することを警告するものだから、そもそも快い音ではないと分かっていても、やはり心臓に悪い。

南海　「磯の浦マーケット」「ビーチでスポーツ体験会」を開催

　南海電気鉄道は２７、２８日、磯の浦海水浴場（和歌山市）で「磯の浦マーケット」と「ビーチでスポーツ体験会」を開催する。

南海　なんばパークス屋上公園「パークスガーデン」グランドオープン

　楽しく巡る屋上公園　２６日グランドオープン　南海電気鉄道は２６日、難波駅複合商業施設「なんばパークス」のうち、昨年９月からリニューアルを進めてきた屋上公園「パ

南海が企画・運営　大阪府泉佐野市でｅスポーツ関連　子ども向け職業体験イベント

　大阪府泉佐野市はこのほど、市内のホールでｅスポーツ関連の子ども向け職業体験イベント「ｅスポーツゲームクリエイターアカデミー２０２４春」を２日間にわたり開催した

阪堺電気軌道　「阪堺グルメフェス２０２４春」開催へ

　阪堺電気軌道は２７、２８日、あびこ道車庫（大阪市住吉区）で「阪堺グルメフェス２０２４春」を開催する。

南海　セレッソラッピング　特急「ラピート」運行

　クラブ設立＆運行３０周年で　南海電気鉄道は８日から、サッカーＪリーグのセレッソ大阪とコラボレーションし、オリジナルデザインでラッピングした特急「ラピート」を運