24年3月期第1四半期決算 京阪ホールディングス
【京阪ホールディングス】
連結売上高654億2300万円(前年同期比2・2%増)、営業利益90億6000万円(44・9%増)、経常利益89億8900万円(33・3%増)、四半期純利益88億4300万円(9・7%増)。レジャー・サービス業や運輸業の需要回復により増収増益となった。
運輸業は売上高216億6200万円(7・7%増)、セグメント利益36億3500万円(66・0%増)。京阪電気鉄道の鉄道輸送人員は定期4・3%増、定期外11・4%増、合計7・6%増。旅客運輸収入は定期5・8%増、定期外14・7%増、合計11・6%増。
このほかのセグメント利益は、前年同期のマンション販売の反動減があった不動産業44億3200万円(20・4%減)、流通業6億2700万円(35・1%増)、レジャー・サービス業7億4000万円(前期は14億8900万円の赤字)。セグメント損失はその他の事業2億1100万円(9600万円改善)。
業績予想については、レジャー・サービス業や運輸業の増収、不動産販売業における期ずれによる増収などを見込み、第2四半期の売上高、各利益の数字を上方修正した。通期の修正は必要となった場合に開示する。
=7日発表=
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