JR西日本 山陰線、播但線 昼間時間帯に集中保守工事
JR西日本は10月から11月にかけて、山陰線城崎温泉―香住間、播但線福崎―寺前間と寺前―和田山間で昼間時間帯に集中保守工事を実施する。労働力人口の減少によって作業員の要員確保が困難となっている中、働き方の見直しや効率的なメンテナンス、作業の安全性向上を図る。
工事実施日は、山陰線城崎温泉―香住間が10月2、3、30、31日のおおむね9時30分~15時30分、播但線福崎―寺前間が10月23~25、28、29日、11月5、6日のおおむね9~15時、寺前―和田山間が10月23~25日のおおむね9時~15時30分。それぞれ上下10本、同13本、同8本が運休し、バスによる代行輸送を実施する。
工事内容は、コンクリート製マクラギ交換、軌道整備、電気設備検査・修繕、樹木伐採など。
検索キーワード:JR西日本
1,519件見つかりました。
981〜1000件を表示
-
2024.02.29 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 出雲市駅に「みどりの券売機プラス+AI」
JR西日本は3月1日、山陰線出雲市駅の「みどりの券売機プラス」にAIによる自動応対機能を搭載した「みどりの券売機プラス+AI」を設置する。
-
-
2024.02.29 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 紀勢線 ロケット打ち上げで臨時列車
JR西日本は3月9日、和歌山県串本町で小型ロケット「カイロス」の打ち上げに合わせて、きのくに線(紀勢線)で臨時列車を運転する。
-
2024.02.29 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 小松市の地域活性化で協定
JR西日本は、石川県小松市、NOTE、JR西日本イノベーションズ、ジェイアール西日本コンサルタンツとの間で、2月28日付で「小松市の地域活性化に向けた持続可能
-
2024.02.29 JR西日本グループ 予定・計画・施策
JR西日本グループ 北陸エリアでポイント還元キャンペーン
JR西日本と駅ナカ販売事業などに取り組むグループ6社は3月1日から、「抽選でポイント バック!北陸駅ナカキャンペーン」を展開する。
-
2024.02.29 JR西日本グループ 予定・計画・施策
JR西日本など 「まなぶんか in 京都駅ビル」を開催
JR西日本、京都駅ビル開発、ジェイアール西日本ホテル開発の3社は3月24日、ホテルグランヴィア京都で京都の伝統工芸が体験できるワークショップイベント「まなぶん
-
2024.02.28 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
いすみ鉄道 キハ28―2346号車塗装修繕でクラファン
千葉県の第三セクター鉄道・いすみ鉄道が国吉駅構内で静態保存するキハ28―2346号車の塗装修繕費用を募るクラウドファンディングがスタートした。
-
2024.02.28 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本など関西19社局 マナーポスターを製作
JR西日本など関西の鉄道事業者19社局は、共同マナーキャンペーンとして「乗降時のマナー(出入口ふさぎ)」をテーマとしたポスターを製作し、3月1~31日をコア期
-
2024.02.28 JR西日本グループ 営業・事業・車両
ジェイアール西日本商事 北陸線グッズ発売
ジェイアール西日本商事は、北陸線で運行した車両をデザインしたアクリルキーホルダーやステッカー、クリアファイルなどを、ジェイアールサービスネット金沢が運営する北
-
2024.02.28 JR西日本グループ 営業・事業・車両
ジェイアール西日本商事 延伸開業記念 北陸新幹線グッズ発売
ジェイアール西日本商事は3月1日から、北陸新幹線金沢―敦賀間開業を記念した「北陸新幹線 W7 系 金沢-敦賀間開業記念 アクリルスタンド」「北陸新幹線 W7
-
2024.02.27 政府・省庁・鉄道運輸機構 予定・計画・施策
国交省 「今後の都市鉄道整備の促進策のあり方に関する検討会」の初会合
国土交通省は15日、「今後の都市鉄道整備の促進策のあり方に関する検討会」(座長・山内弘隆武蔵野大学経営学部特任教授)を立ち上げ、省内で第1回会合を開催した。
-
2024.02.27 JR西日本 予定・計画・施策
京都鉄道博物館 「もうひとつの京都」ラッピングトレインとバスの特別展示
京都市の京都鉄道博物館で22~26日、「もうひとつの京都」ラッピングトレインとバスの特別展示が行われた。
-
2024.02.27 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 「JR三ノ宮駅新駅ビル」 4月から建設工事に着手
JR西日本は、神戸市中央区の「JR三ノ宮駅新駅ビル」(仮称)の建設工事に4月から着手する。
-
2024.02.27 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 「ICOCA Web定期券サービス」導入へ
JR西日本とJR西日本テクシアは、ICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するため、バス・地域鉄道向けの新しいサービスを開発した。