春の臨時列車 JR西日本
「かがやき」「はくたか」1日57本【JR西日本】
定期列車を合わせた1日当たりの運転本数は、山陽新幹線265本、北陸新幹線112本、在来線特急415本。ゴールデンウイーク(GW)は、それぞれ1日当たり299本、127本、430本の運転を計画する。
北陸新幹線「かがやき」「はくたか」は、定期と合わせて1日当たり57本運転。大阪・京都―北陸方面については、3月16日の敦賀延伸開業以降は特急「サンダーバード」と北陸新幹線「つるぎ」の乗り継ぎとなることから、臨時列車をセットで設定し、定期と合わせて1日当たり52本となる。
GWにおける定期と合わせた1日最大運転本数は、山陽新幹線335本、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」70本、「サンダーバード」「つるぎ」61本。山陽新幹線は、特に多くの利用が見込まれる時間帯において、定期と合わせて片道1時間当たり9本の速達列車を運転する。
在来線特急の臨時は、南紀方面「くろしお」は1日最大7本、北近畿方面「きのさき・はしだて」「こうのとり」は連休や週末を中心にそれぞれ1日当たり4本、6本運転。山陰方面「はまかぜ」は、5月3~6日に各日2本走らせるとともに、浜坂まで運転区間を延長。鳥取方面「スーパーはくと」は毎日2本、伯備線「やくも」は同6本設定。寝台特急「サンライズ出雲」は計4本、大阪・新大阪―奈良間の臨時特急「まほろば」は計72本運転する。
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