首都圏民鉄各社　年末年始の運転状況

　京成、京王が終夜運転　首都圏民鉄各社は年末年始の運転状況について発表した。３０日―来年１月４日は土曜日・休日ダイヤで運転。

京成・京急　デジタルスタンプラリー「京成×京急　１６寺社御朱印めぐり」

　京成電鉄と京浜急行電鉄は、１０月に締結した共同検討に関する合意書に基づく「両社沿線の観光拠点等への相互送客施策」第１弾として、デジタルスタンプラリー「京成×京

京急・都営・京成・北総・芝山の鉄道５社局　１２月１３日にダイヤ改正

　京浜急行電鉄、東京都交通局、京成電鉄は１３日、相互乗り入れを行っている各線のダイヤ改正を実施する。

日本鉄道運転協会　２５年度「第４６回運転業務研究発表会」　交通新聞社賞

　インバウンドへの異常時案内対応　　　　　　　　南海電気鉄道鉄道事業本部運輸車両部和歌山・泉南管区関西空港駅　コロナ禍の収束に伴い、２０２４年度の関西空港駅の乗

京成　「Tokyo City Pass＋スカイライナー」発売　成田から都心観光を快適に

　京成電鉄は27日、東京地下鉄（東京メトロ）やリンクティビティが販売する観光商品「Tokyo City Pass（通常版）」に、成田空港と東京都心を最速36分で

京成　ジェントルピンク４車種撮影会ツアーを開催

　京成電鉄は、グループ会社のコミュニティー京成京成トラベル事業部の企画を後援し、29日に「ジェントルピンク４車種 撮影会 in くぬぎ山車庫」を開催する。

関東私鉄１０社　「私鉄１０社スタンプラリー」を開催

　首都圏新都市鉄道（つくばエクスプレス）、東武鉄道、東京地下鉄（東京メトロ）、東急電鉄、京成電鉄、小田急電鉄、京浜急行電鉄、西武鉄道、京王電鉄、相模鉄道の関東エ

２６年度３月期第２四半期（中間期）決算　京成電鉄

　訪日客輸送好調で増収【京成電鉄】　インバウンド需要の増加により成田空港輸送の好調で増収となったが、各事業での人件費の増加や事業再編に伴う一時的な費用増で営業利

京急、京成　共同検討に関する合意書を締結　持続可能な鉄道へ

　京浜急行電鉄と京成電鉄は１０月３１日、持続可能な鉄道の実現や沿線価値向上、空港アクセスのさらなる充実などを図ることを目的として、共同検討に関する合意書を締結し

私鉄10社　共同スタンプラリー開催　鉄道の魅力を巡る旅へ

　首都圏新都市鉄道など私鉄10社は、11月12日から2026年1月25日まで「私鉄10社スタンプラリー」を開催する。

日本鉄道施設協会 「２０２５年度（第４０回）総合技術講演会」

　日本鉄道施設協会（大竹敏雄会長）は１０月２２、２３日の２日間、東京・池袋のホテルメトロポリタンで「２０２５年度（第４０回）総合技術講演会」（交通新聞社後援）を

政府　２５年秋の叙勲　国交省関係　瑞宝小綬章など

【瑞宝小綬章】　髙澤克朗＝元鉄道技術研究所金属研究室長（９０）【旭日双光章】　澤田長二郎＝津軽鉄道社長（８５）【瑞宝双光章】　小田孝則＝元東京地下鉄丸ノ内線乗務

京急・京成、空港アクセス強化へ共同検討を開始

　京浜急行電鉄と京成電鉄は、空港アクセスの利便性向上や沿線の持続可能な発展を目指し、共同検討に関する合意書を締結した。

交通新聞社　「鉄道むすめ」特製缶バッジ　鉄道事業者と協力、プレゼント

　東京・お台場「鉄道フェス」で　 １０月１１、１２日　交通新聞社は１０月１１、１２の両日、東京都江東区のお台場プロムナード「石と光の広場」「花の広場」で開催され

大手民鉄１５社　２６年３月期第１四半期決算　交通、ホテル・レジャー好調

　関西各社は万博効果も　大手民鉄１５社の２０２６年３月期第１四半期連結決算が出そろった。

ＪＲ千葉支社　「サンキュー❤ちばフリーパス」など発売

　ＪＲ東日本千葉支社は９月１日から、千葉県、同県内の交通事業者との連携で、県内の多くの鉄道路線と一部路線バス、フェリーが連続２日間乗り放題になる「サンキュー❤ち

月間日誌　２５年７月

　【国土交通省関係】　国土交通省が幹部人事を発令＝水嶋智国土交通事務次官、塩見英之国土交通審議官が就任。

２６年３月期第１四半期決算　京成電鉄

　【京成電鉄】　連結売上高８３３億３４００万円（前年同期比３・８％増）、営業利益１０１億１００万円（１９・７％減）、経常利益１５６億７９００万円（１１・７％減）

京成　３代目京成スカイライナー　利用者６０００万人に

　京成電鉄の３代目「京成スカイライナー」の累計利用者数が７月３０日で６０００万人に到達した。

京成電鉄人事　６月２７日付

　京成電鉄（６月２７日付）　取締役・常務執行役員・グループ戦略・総務・人事担当（顧問）吉川邦彦▽取締役・執行役員・内部監査・経理担当（執行役員・内部監査部長）橋