春の臨時列車 JR九州
D&S列車2088本【JR九州】
期間中、新幹線は315本、在来線は特急429本の臨時列車、D&S(観光)列車2088本、合計2832本を運転する。
新幹線は、山陽・九州新幹線新大阪・博多―鹿児島中央間「さくら」を土曜日・休日・春休み・ゴールデンウイーク(GW)を中心に上下計154本運転。5月3日に九州新幹線博多―熊本間下り「つばめ363号」を増発する。
西九州新幹線は、博多―長崎間を結ぶ「かもめ」「リレーかもめ」を金・土曜日・休日・春休み・GWを中心に1日上下各4本、合計160本運転する。「かもめ」83号、84号を嬉野温泉に停車させる。
在来線特急は、博多~ハウステンボス間の「ハウステンボス」を春休み・GWを中心に各日2往復増発。3月1~15日は、博多―大分間の「ソニック」を毎日5往復、佐世保発9時5分博多行き「みどり74号」を毎日運転する。
D&S列車は、「ゆふいんの森」(博多―由布院・別府間)、「あそぼーい!」(熊本―別府間)、「海幸山幸」(宮崎―南郷間)、木―月曜日に「36ぷらす3」などを走らせる。
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