秋の臨時列車運転計画 JR九州
【JR九州】
期間中の臨時列車は合計1697本。内訳は、九州新幹線123本、西九州新幹線248本、在来線特急348本のほか、D&S(観光)列車「A列車で行こう」「ふたつ星4047」「海幸山幸」など978本を運転する。
九州新幹線は、山陽新幹線新大阪・博多―鹿児島中央間「さくら」を金・土曜日・休日を中心に下り68本、上り54本、博多―熊本間「つばめ」を上り1本設定。西九州新幹線は「かもめ」(武雄温泉―長崎間)と在来線特急「リレーかもめ」(博多―武雄温泉間)を同様に1日上下各4本増発する。
在来線特急は、博多―佐世保間「九十九島みどり」上下各6本、博多~ハウステンボス間「ハウステンボス」同14本、博多・小倉―大分間「ソニック」同24本、小倉―大分間「にちりん」同6本を走らせる。
検索キーワード:JR九州
822件見つかりました。
181〜200件を表示
-
2024.07.09 JR九州 予定・計画・施策
JR九州 「JR九州アプリ」の全駅チェックインラリーを復活
JR九州は今月から、「JR九州アプリ」のリニューアルキャンペーン第3弾として、管内全駅を対象にしたチェックインラリーを復活した。
-
2024.07.09 JR九州グループ 予定・計画・施策
JR九州高速船 「クイーンビートル」 11日から運航再開
JR九州高速船は5日、船体修理のため運休している大型高速客船「クイーンビートル」(福岡―韓国・釜山間)について、予定通り11日の福岡市・博多港9時発便から運航
-
-
2024.07.05 JR九州 予定・計画・施策
JR九州博多駅 園児招いて七夕イベント
JR九州博多駅は3日、地元保育園の園児を招いて七夕イベントを開催した。地域のにぎわい創出や将来の鉄道ファンづくりを目的に、同駅では初めて企画された。
-
-
2024.07.04 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR九州エージェンシー 社長に盛澤氏
JR九州エージェンシー(6月28日) 代表取締役社長(JR鹿児島シティ代表取締役社長)盛澤篤司 取締役・非常勤 JR九州執行役員・総合企画本部デジタル変革推進
-
2024.07.04 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR宮崎シティ 社長に小池氏
JR宮崎シティ(6月28日) 代表取締役・社長執行役員(JR九州事業開発本部開発部担当部長)小池洋輝 取締役・非常勤 JR九州上席執行役員澤亀愼司▽取締役・非
-
-
-
2024.07.02 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR九州リテール 社長に前田氏
JR九州リテール(6月25日) 代表取締役社長(JR博多シティ代表取締役社長)前田勇人 取締役・執行役員・経営企画部長・経理部長・自販機事業部担当(執行役員・
-
2024.07.02 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR九州ビルマネジメント 社長に古賀氏
JR九州ビルマネジメント(6月26日) 代表取締役・社長執行役員・営業本部長(JR九州執行役員・事業開発本部企画部長)古賀大貴 取締役・上席執行役員・営業本部
-
2024.07.02 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR九州レンタカー&パーキング 社長に中野氏
JR九州レンタカー&パーキング(6月26日) 代表取締役社長(JR九州執行役員・熊本支社長)中野幹子 取締役・非常勤 JR九州上席執行役員・事業開発本部副本部
-
2024.07.02 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 フジバンビ 社長に松本氏
フジバンビ(6月27日) 代表取締役社長(代表取締役副社長)松本順次 取締役・非常勤 JR九州執行役員・事業開発本部企画部長・事業開発本部デジタル事業創造部長
-
2024.07.02 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR長崎シティ 社長に中野氏
JR長崎シティ(6月27日) 代表取締役・社長執行役員(JR九州ビルマネジメント代表取締役社長)中野量太 取締役・上席執行役員・総務部長(上席執行役員・総務部
-
2024.07.02 JR九州グループ 人事異動・組織変更
総会・役員人事 JR鹿児島シティ 社長に山崎氏
JR鹿児島シティ(6月27日) 代表取締役・社長執行役員(JR宮崎シティ代表取締役社長)山崎慎介 取締役・非常勤 JR九州上席執行役員・事業開発本部副本部長・
-
2024.07.02 JR九州 営業・事業・車両
JR九州 「九州アプリ くじきっぷ」発売
JR九州は1日から、「JR九州アプリ」のリニューアル第2弾として、1回5000円のくじで行き先を決める「九州アプリ くじきっぷ」を発売している。
-
2024.07.02 JR九州 予定・計画・施策
JR九州 5~10月 乗務員の制帽着用義務化を廃止
JR九州は1日から、乗務員の熱中症対策や働きやすさの向上を目的に、夏季を中心に制帽着用の義務化を廃止した。運転士、車掌の乗務員全員が対象。
-