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JR北海道 苗穂駅記念入場券の1、2番 苗穂まちづくりセンターに寄贈
JR北海道は11月27日、移転・高架化した、札幌駅隣の苗穂駅新駅舎開業を記念した入場券の1、2番をフレームに入れ、苗穂まちづくりセンターに寄贈した。
入場券は、新駅舎と1935年(昭和10年)完成の旧駅舎を表裏にあしらったデザイン。
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2023.05.26 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
小田急 自治会SNS「いちのいち」 総務省実証事業に採用
小田急電鉄が開発した地域コミュニティー活性化のためのSNS「いちのいち」が、総務省「自治会等における地域活動のデジタル化実証事業」に採用された。
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2023.05.25 政府・省庁・鉄道運輸機構 予定・計画・施策
国交省 サイクルトレインなど手引き公表 導入・拡大の検討促す
国土交通省道路局が事務局を務める同省自転車活用推進本部は、「サイクルトレイン・サイクルバス導入の手引き~国内外の参考事例集~」を作成し、ホームページに掲載して
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2023.05.25 政府・省庁・鉄道運輸機構 予定・計画・施策
国交省 8月12~16日 青函トンネル高速走行
国土交通省は19日、お盆期間の8月12~16日、北海道新幹線青函トンネル内で始発から15時30分ごろまでの間、時速210㌔(現行160㌔)の高速走行を実施する
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2023.05.25 JR北海道 予定・計画・施策
JR北海道 青函トンネル内最高時速210㌔走行 北海道新幹線1日14~15本
JR北海道は19日、お盆期間の青函トンネル内最高時速210㌔走行に伴う北海道新幹線のダイヤを発表した。
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2023.05.23 JR北海道 予定・計画・施策
JR北海道 737系新型電車を投入 室蘭線の列車体系見直し
JR北海道は20日、ワンマン対応の新型通勤電車737系を室蘭線に投入し、苫小牧―室蘭間普通列車の速達化を実現する列車体系見直しを行った。
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2023.05.22 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
秋田内陸縦貫鉄道 縄文小ケ田駅発着の列車運賃無料に 伊勢堂岱遺跡に誘客
秋田内陸地域公共交通連携協議会は、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つ、「伊勢堂岱(いせどうたい)遺跡」への誘客促進、鉄道利用促進の一環として、秋田内
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2023.05.19 JR北海道 インタビュー・会見
記者会見 綿貫泰之 JR北海道社長
北海道新幹線札幌延伸に合わせて経営分離する函館線新函館北斗―函館間に関して、4月の函館市長選で初当選した大泉潤新市長が新幹線の函館駅乗り入れに意欲を示している
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2023.05.19 その他業種分類 記録・調査・統計
週間予定表 23年5月20~26日
【5月20日(土)】◇JR北海道が新型737系電車投入に伴う室蘭線列車体系を見直し◇JR四国が運賃改定 【21日(日)】 【22日(月)】◇東京スカイツリータ
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2023.05.19 JR北海道グループ 予定・計画・施策
JRタワーホテル日航札幌 レストラン階を刷新 20周年機に新たな食体験の提供へ
インテリア刷新眺望も生かす JR北海道ホテルズのJRタワーホテル日航札幌はこのほど、眺望が自慢の35階レストランフロアを大幅にリニューアルした。
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2023.05.18 JR北海道 営業・事業・車両
JR北海道 「花たびそうや」今春も運転
地域のおもてなし盛況 JR北海道宗谷線で急行「花たび そうや」(旭川―稚内間)の今春の運転が13日から始まった。
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2023.05.18 JR北海道 予定・計画・施策
JR北海道 「黄8」の調査・実証事業の概要
JR北海道は17日、地元と共に輸送密度200人以上2000人未満の管内8線区〝黄線区〟で進めるアクションプランについて、本年度計画する、国などの制度を活用した
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2023.05.17 JR東日本 人事異動・組織変更
JR東日本 役員人事を内定 副社長に渡利氏
JR東日本は15日の取締役会で、6月22日開催予定の第36回定時株主総会に付議する役員候補者とそのほかの役員人事を決定した。
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2023.05.17 JR北海道 予定・計画・施策
JR北海道 日航連携「ひとめぐり号」が3年目
1回増の全5回設定 旅行会社も2社増 JR北海道は今年も9月末~10月に、日本航空と連携する「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」を設定する。