冬の臨時列車運転計画 JR西日本
北陸新幹線1日91本
【JR西日本】
定期列車を合わせた1日当たりの運転本数は、山陽新幹線266本(定期240本)、北陸新幹線91本(82本)、在来線特急414本(353本)。年末年始期間でみると、それぞれ316本、102本、430本。
年末年始期間の定期を合わせた1日最大運転本数は、山陽新幹線327本、北陸新幹線106本。山陽新幹線は特に多くの利用が見込まれる時間帯に、片道1時間当たり最大7本の「のぞみ」が走る。
在来線特急のうち、北陸方面「サンダーバード」は定期を合わせて1日当たり55本、同「しらさぎ」は33本、南紀方面「くろしお」は37本運転する。
北近畿方面「きのさき・はしだて・まいづる」「こうのとり」は、年末年始期間や週末を中心にそれぞれ1日4本、6本設定。但馬・山陰方面「はまかぜ」は12月29~31日、1月2、3日に各日2本設定するとともに、3号、6号を浜坂まで延長運転する。
鳥取方面「スーパーはくと」は年末年始期間や週末に1日2本走らせる。伯備線「やくも」は定期と合わせて1日当たり30本運転。寝台特急「サンライズ出雲」は合計4本設定する。
このほか、奈良方面の臨時特急「まほろば」や、観光列車「etSETOra(エトセトラ)」「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」「あめつち」などを運転する。
検索キーワード:JR西日本
1,519件見つかりました。
121〜140件を表示
-
-
2024.09.20 JR西日本 人事異動・組織変更
JR西日本人事 9月30日、10月1日付
JR西日本 退任・ジェイアール西日本マルニックス常務就任予定(理事・近畿統括本部副本部長・近畿統括本部近畿総合指令所長)小林哲也=30日付= 理事・近畿統括本
-
2024.09.20 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 能登・七尾の地域産品を販売 第7弾
JR西日本、ジェイアールサービスネット金沢、七尾商工会議所の3者は22日、JR金沢駅コンコース「おみやげ処金沢」前で能登・七尾の地域産品を販売する。
-
2024.09.20 JR四国 営業・事業・車両
JR四国 「トク特南風チケットレス」発売
JR四国は10月1日から2025年3月31日まで、特急「南風」の近距離区間の指定席をお得に利用できる「トク特南風チケットレス」を発売する。
-
2024.09.20 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 下関総合車両所で「鉄道ふれあいフェスタ2024」
JR西日本は10月19日、「鉄道ふれあいフェスタ2024」を下関総合車両所で開催する。
-
2024.09.20 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 堺の歴史を感じるデジタルスタンプラリー 10月8日から
JR西日本は大阪府堺市と共同で、10月8日から「WESTERで巡るやっぱえぇやん!堺旅2024秋デジタルスタンプラリー」を開催する。
-
2024.09.20 JR西日本 営業・事業・車両
JR西日本 「(ICOCAでGO)秋の大阪・堺おでかけパス」を発売
JR西日本は27日から12月28日まで、「(ICOCAでGO)秋の大阪・堺おでかけパス」を発売する。
-
2024.09.20 JR西日本 営業・事業・車両
JR西日本 「ICOCAでGO 奈良謎解きデジタルパス」発売延長
JR西日本は、2023年11月から販売中の「ICOCAでGO 奈良謎解きデジタルパス」の発売を2025年3月31日まで延長する。
-
-
2024.09.20 JR共通(グループ) 予定・計画・施策
新幹線移動に伴う二酸化炭素フリー 九州新幹線に拡大
JR東海とJR西日本が取り組む東海道・山陽新幹線のエクスプレス予約法人会員向けの移動に伴う二酸化炭素排出量が実質ゼロとなるサービスについて、10月1日からJR
-
2024.09.20 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 「SMART ICOCA」12月12日発売終了
JR西日本は、ICカード「SMART ICOCA」の発売を12月12日をもって終了する。モバイルICOCAの利用拡大が理由。
-
2024.09.20 JR西日本グループ 予定・計画・施策
JR西日本ステーションシティに社名変更 大阪ターミナルビル
JR西日本グループの大阪ターミナルビルは10月1日付で社名を「JR西日本ステーションシティ」に変更する。