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JR九州など参画 九州のキャッシュレス観光を推進へ コンソーシアムを立ち上げ

2018.10.09
発表会で記念撮影する唐池座長(前列左から4人目)髙田副座長(同5人目)らコンソーシアム参画企業の関係者(九州キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアム提供)

 全域で15万店舗導入めざす

 九州全域にキャッシュレス決済インフラを整備し、中国をはじめとするインバウンド観光客誘致、国内外観光客の域内消費拡大を目的とする「九州キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアム」が4日発足し、座長に唐池恒二JR九州会長が就任した。

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