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東急 「郊外型MaaS」 来年1月下旬から実証実験 たまプラーザ駅を拠点に

2018.11.06
ハイグレード通勤バスに使用する車両

 東京急行電鉄は10月31日、郊外住宅地の維持・発展を目的にさまざまなモビリティーサービスを組み合わせる「郊外型MaaS(Mobility as a Service=移動のサービス化)実証実験」を、田園都市線たまプラーザ駅などを拠点に2019年1月下旬から3月下旬にかけて実施すると発表した。

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