第35回全JR弓道大会 東海BチームがV
第35回全JR弓道大会(全JR弓道連盟主催、JR九州弓道部主管)が11月16、17日、大分市の大分県立大洲総合運動公園弓道場で開かれた。社員団体の部はJR東海(Bチーム)が優勝を飾った。
大会には、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物、鉄道総研、JRシステムと、グループ各社の社員、OB、家族ら計102人が参加。昨年に引き続き、大分県へ移動を控えたり、休みが取りにくい社員がいることを想定し、別日程・別会場での参加(定められた期間中に記録を送付)も可能とした。
社員団体の部には31チームが出場し、1チーム3人で合計30射を、個人の部とOB・家族の部は1人10射(社員団体の部出場者は団体の部の個人成績)の的中数を競い、日頃の鍛錬の成果を披露した。
結果は次の通り(敬称略)。
【社員団体の部】
優勝=東海B(山田晋裕、山田勝也、朝田晋輔)▽準優勝=東日本C(水野悠也、鈴木浩晃、柏木誠)▽3位=東海C(日比野匡紘、飯田雄一、中村健二)
【社員個人の部】
優勝=朝田晋輔(東海B)▽準優勝=成迫邦彰(九州A)▽3位=水野悠也(東日本C)▽4位=飯田雄一(東海C)▽5位=河村保孝(東海E)▽6位=山田勝也(東海B)▽7位=加瀨敬祐(東日本A)▽8位=城市修司(西日本A)▽9位=杉江聡(東海D)▽10位=水野雄介(東海F)
【OB・家族の部】
優勝=川原弘道▽準優勝=成迫亜矢乃▽3位=田中信二▽4位=粂川藤太▽5位=山口賢一
【社員団体通信の部】
優勝=西日本F(川上翔平、木戸脇仁)
【社員個人通信の部】
優勝=木戸脇仁(西日本F)▽準優勝=川上翔平(同)▽3位=坂本達朗(鉄道総研)
【OB・家族通信の部】
優勝=粂川丈児
【射詰めの部】
優勝=朝田晋輔(東海B)
【技能賞】
参段以下=加藤大輔(貨物C)▽四・五段=水野悠也(東日本C)
検索キーワード:JR東日本
3,626件見つかりました。
2541〜2560件を表示
-
2024.02.08 JR東日本 営業・事業・車両
JR東日本 那須高原エリアでのワーケーション商品
JR東日本は3月15、16日の2日間、栃木・那須高原エリアでのワーケーション商品を設定した。小学生以下の子供がいる家族を対象としたもので10組募集。
-
2024.02.07 JR東日本 予定・計画・施策
JR東日本 北陸新幹線金沢―敦賀間開業 魅力を訴求するプロモーション展開
JR東日本は9日から、3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間延伸開業に合わせ、同区間の魅力を訴求する流動促進プロモーションを展開する。
-
2024.02.07 JR東日本グループ 予定・計画・施策
JR中央線コミュニティデザイン 探究学習塾「RAKUTOひばりケ丘校」運営開始
JR東日本グループのJR中央線コミュニティデザイン(JRCCD)は1日から、探究学習塾「RAKUTOひばりケ丘校」の運営を開始した。
-
2024.02.07 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
駅×郵便局 しなの鉄道でも 大屋駅に26日開設
三セク鉄道で初コラボ 地域の顔 にぎわい創出へ 長野県の第三セクター鉄道・しなの鉄道は26日、しなの鉄道線大屋駅(長野県上田市)を郵便局と一体型の駅施設にリニ
-
2024.02.07 その他業種分類 記録・調査・統計
ウイークリー・メモ 24年1月29日~2月4日
◇1月29日(月) ◇30日(火)=JR東海が2024年3月期第3四半期決算を発表▼関西MaaS協議会と京都市都市計画局が京都の観光・交通における混雑などの課
-
2024.02.07 JR東日本グループ 営業・事業・車両
JR東日本商事 境配慮型木材を使ったSuicaのペンギングッズを発売
JR東日本商事は、Suicaのペンギングッズの新商品を発売している。環境にやさしい木材を使ったペンとポストカード各2種類が新たにラインアップに加わった。
-
2024.02.07 JR東日本グループ 予定・計画・施策
JR東日本クロスステーション エキュートで「猫の日」キャンペーン
JR東日本クロスステーション(JR―Cross)デベロップメントカンパニーは15日から、運営するエキュート各館(大宮・大宮ノース、品川、立川)で「2月22日は
-
2024.02.07 JR東日本グループ 営業・事業・車両
東京ステーションホテル 2レストランで無添加宮崎牛を提供
JR東日本ホテルズの東京ステーションホテルは、メインダイニング「ブラン ルージュ」とバー&カフェ「カメリア」で、江田畜産(宮崎県高原町)の無添加宮崎牛を使った
-
-
2024.02.07 JR東日本 予定・計画・施策
JR東日本 ESⅡ形電気転てつ機の一部検査をCBM化
JR東日本は2024年度から、ESⅡ形電気転てつ機の一部検査のCBM化、近赤外線を使用した特殊信号発光機視認性確認システムを実用化する。