24年3月期第3四半期決算 京成電鉄
【京成電鉄】
連結売上高2226億1400万円(前年同期比19・9%増)、営業利益238億6700万円(181・4%増)、経常利益455億9000万円(124・3%増)、四半期純利益359億8900万円(56・4%増)。移動需要の回復で増収増益に。通期の業績予想は変更ない。
運輸業は、売上高1338億2000万円(25・0%増)、セグメント利益129億8800万円(605・8%増)。単体の鉄道輸送人員は定期5・6%増、定期外15・7%増、合計9・8%増。旅客運輸収入は定期5・5%増、定期外40・9%増、合計28・4%増。このうち成田空港発着は輸送人員66・4%増、運輸収入98・3%増。
このほかのセグメント利益は、流通業2億6000万円(前期は4億6200万円の赤字)、不動産業89億8000万円(21・4%増)、レジャー・サービス業4億7600万円(7億2000万円の赤字)、建設業9億6400万円(91・7%増)、その他の事業2億2300万円(60・9%増)。=1月31日発表=
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2024.05.13 民鉄・公営・三セク 決算・財務
京急 土地売却で最終利益が大幅増
京浜急行電鉄は10日、2024年3月期決算を発表、鉄道事業の輸送人員が回復したことなどで、連結売上高は2806億2400万円(前年同期比10.9%増)、営業利
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2024.05.13 民鉄・公営・三セク 決算・財務
京王 最終利益が大幅増加
京王電鉄は10日、2024年3月期決算を発表、ホテル業の大幅な客室単価上昇による売上高の回復、鉄道事業、バス事業の輸送人員の回復など、全セグメントで増収となり
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JR四国 24年3月期決算 経常益大幅増で連続黒字
JR四国は8日、2024年3月期連結決算を発表した。コロナ禍からの回復や昨年5月の運賃改定などが寄与して3期連続の増収に。
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2024.05.10 その他業種分類 記録・調査・統計
週間予定表 24年5月11~17日
【11日(土)】◇JR西日本、神戸―大阪間開業150周年 【12日(日)】 【13日(月)】◇JR貨物24年3月期決算発表 【14日(火)】◇国土交通大臣会見
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2024.05.10 民鉄・公営・三セク 決算・財務
24年3月期決算 東武鉄道
運輸事業回復で各利益最高【東武鉄道】 国内旅行やインバウンド需要の取り込みにより、運輸事業を中心に増収となり、固定費削減の効果もあり増益に。
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2024.05.10 民鉄・公営・三セク 決算・財務
24年3月期決算 相鉄ホールディングス
ホテル事業好調で大幅増益【相鉄ホールディ ングス】 昨年3月の相鉄・東急直通線開業後、グループ一丸となって「稼ぐ力の強化」に注力。
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2024.05.10 民鉄・公営・三セク 決算・財務
24年3月期決算 南海電気鉄道
運輸、不動産けん引、大幅増益【南海電気鉄道】 運輸業の輸送人員増や、不動産業における物件販売収入の増加で3期連続の増収。各利益も大幅な増益となった。
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2024.05.10 民鉄・公営・三セク 決算・財務
西武ホールディングス 最終利益は減益
西武ホールディングスは9日、2024年3月期決算を発表、新型コロナウイルス感染症の5類移行による需要の増加などで、連結売上高は4775億9800万円(前年同期
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2024.05.09 航空・空港 決算・財務
24年3月期決算 日本航空
国内・国際需要取り込み増収【日本航空】 コロナ禍収束に伴う国際線の需要を確実に取り込み、単価も想定通りの高い水準を維持し、国内線も需要喚起策が奏功。
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2024.05.09 民鉄・公営・三セク 決算・財務
東京メトロ 経済活動活性化で増収増益
東京地下鉄(東京メトロ)は8日、2024年3月期決算を発表、コロナ禍後の経済活動の活性化などで連結売上高は3892億6700万円(前年同期比12.7%増)、営
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2024.05.08 その他業種分類 決算・財務
24年3月期決算 日本電設工業
大幅な増収増益【日本電設工業】 鉄道各社の旅客収入の回復に伴い、設備投資の増加や都市圏の再開発、既設インフラの老朽化対策が進んだことなどから経営環境は緩やかに
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2024.05.02 JR共通(グループ) 決算・財務
JR東日本・JR東海・JR西日本 24年3月期決算 増収、大幅増益に
JR東日本、JR東海、JR西日本の3社は4月30日、2024年3月期決算を発表した。