ウイークリー・メモ 23年10月1~8日
◇10月2日(月)=国土交通省が「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の計画公募(第3次)を開始。
◇3日(火)=JR東海、JR西日本、JR九州の3社が東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「EXサービス」(エクスプレス予約、スマートEX)と、スマートフォンアプリの乗換案内サービスとの連携を開始▼JR西日本が「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」(地域交通法)に基づき、芸備線備中神代―備後庄原間について、再構築協議会の設置を国土交通大臣に要請▼JR四国が地域活性化ファンド「JR四国・リレーションシップ1号投資事業有限責任組合」を3日付で設立したと発表。
◇4日(水)
◇5日(木)
◇6日(金)=阪急電鉄が京都線の新型特急車両「2300系」、神戸・宝塚線の新型通勤車両「2000系」を新造、2024年夏から順次運用を開始すると発表。
◇7日(土)
◇8日(日)=「鉄道の日」実 行委員会が第30回「鉄道フェスティバル」を東 京都臨海部にあるお台場イーストプロムナード「石と光の広場」「花の広場」で開催、9日も。
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2024.04.30 政府・省庁・鉄道運輸機構 式典・表彰
24年春叙勲受章者 小綬章以下
【瑞宝小綬章】 織田修=元国鉄鉄道技術研究所集電研究室長(92)▽山本彬也=元国鉄鉄道技術研究所物理研究室長(91)【瑞宝双光章】 川端康雄=元京阪電気鉄道営業
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2024.04.26 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
東急グループ・阪急阪神ホールディングス SDGsバス東西協働で運行
東急グループと阪急阪神ホールディングスは24日から、首都圏と関西圏でラッピングバス「SDGsバス」を運行している。
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2024.04.19 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
阪急阪神ホールディングス 第15回「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の助成対象団体を決定
阪急阪神ホールディングス(HD)グループは、第15回「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の助成対象団体を決定した。
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2024.04.18 民鉄・公営・三セク 営業・事業・車両
阪急 新型特急車両2300系 「PRiVACE(プライベース)」を報道公開
阪急電鉄は16日、正雀車庫(大阪府摂津市)で7月に京都線に導入する新型特急車両「2300系」(1編成8両)を報道公開した。
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2024.04.17 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
北大阪急行電鉄 箕面駅などで開業記念イベント
北大阪急行電鉄は5月3日、「北大阪急行延伸開業記念祭」の一環として、箕面萱野駅でイベント「meet in MINOH!」(北大阪急行に乗って、箕面で出会おう。
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2024.04.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
能勢電鉄 「のせでんレールウェイフェスティバル2024春」を開催
能勢電鉄は27日、平野車庫(兵庫県川西市)と日生中央駅(同猪名川町)で「のせでんレールウェイフェスティバル2024春」を開催する。
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2024.04.10 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
東急グループ・阪急阪神ホールディングス SDGsバス運行へ
東急グループと阪急阪神ホールディングスは24日から、両社のバス車両を活用した「SDGsバス」の運行を開始する。
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2024.04.05 民鉄・公営・三セク 人事異動・組織変更
北大阪急行電鉄 社長に奥野氏
北大阪急行電鉄(1日付) 代表取締役社長(阪急電鉄都市交通事業本部交通プロジェクト推進部長)奥野雅弘 常務・鉄道事業部担当(取締役・鉄道事業部担当)出口公利
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2024.04.03 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
能勢電鉄 「のせでんレールウェイフェスティバル2024春」開催
能勢電鉄は27日、兵庫県川西市の平野車庫と日生中央駅で「のせでんレールウェイフェスティバル2024春」を開催する。
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2024.04.02 民鉄・公営・三セク 人事異動・組織変更
神戸電鉄 社長に井波氏
神戸電鉄は3月28日の取締役会で、寺田信彦代表取締役社長が代表取締役会長に就任し、後任の代表取締役社長に井波洋阪急バス代表取締役社長が就く人事を内定した。
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2024.03.28 民鉄・公営・三セク 営業・事業・車両
関西の私鉄4社とコラボした「ランチパック」
山崎製パンと近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄は、「電車にのって味めぐり」をテーマに各社沿線の名所や名物、車両にちなんだ新商品「ランチパック(