海外鉄道技術協力協会（ＪＡＲＴＳ）　「外国人材業務部」を新設

　海外鉄道技術協力協会（ＪＡＲＴＳ）は１日付で組織再編を行い、「外国人材業務部」を新設した。

全国登山鉄道‰（パーミル）会　結成15周年記念グッズを発売

　７社の車両デザイン　記念切手シートなど　小田急箱根、富士山麓電気鉄道、大井川鐵道、アルピコ交通、叡山電鉄、南海電気鉄道、神戸電鉄の７社で構成する全国登山鉄道‰

第５０回「交通図書賞」の表彰式

　交通協力会主催、交通新聞社共催、日本交通協会協賛、交通経済研究所後援による２０２４年度の第５０回「交通図書賞」の表彰式が２６日、東京・丸の内の日本交通協会大会

※交通経済研究所の窓　二地域居住促進法施行の概説と今後の展望

※交通経済研究所の窓　二地域居住促進法施行の概説と今後の展望

ＪＲ北海道　２５年２月運輸取扱収入　前年比８・６％増

　ＪＲ北海道の２月の運輸取扱収入（速報値）は、取扱額６６億８８００万円、前年同月比１０８・６％で、うるう年の前年を上回った。

週間予定表　４月５～１１日

　【４月５日（土）】◇ＪＲ郡山駅で「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」オープニングセレモニー　【６日（日）】　【７日（月）】　【８日（火）】◇国土交通

日通　鉄道コンテナ取扱実績　２５年２月分

　ＮＩＰＰＯＮ　ＥＸＰＲＥＳＳホールディングスがまとめた日本通運の２月分の鉄道コンテナ取扱実績は１０万７０４５個（前年同期比９５・３％）となった。

日通　２４年　鉄道コンテナ取扱実績発表　１・９％減

　日本通運がまとめた２０２４年分の鉄道コンテナ取扱実績によると、「物流の２０２４年問題」や脱炭素に向けた動きなどが追い風となり鉄道へのモーダルシフトが進んだもの