ＪＲ東海　特急「しなの」３８５系量産先行車　デザインなど決定

　豊かな自然と文化の調和　ＪＲ東海の丹羽俊介社長は２３日の定例会見（名古屋）で、名古屋―長野間を走る特急「しなの」で使用する３８３系振り子式車両の取り換えを見据

ＪＲ東海など　ドクターイエローイヤホン製作でクラファン　音とデザインにこだわり

　「到着」「発車」…操作音もユニーク　あなたの耳に幸せを届けます――。

東急・ＪＲ東海　「ザ・ロイヤルエクスプレス」　琵琶湖巡る新コース、来春運転

　東急とＪＲ東海は来年春、周遊列車「ＴＨＥ　ＲＯＹＡＬ　ＥＸＰＲＥＳＳ　～ＴＯＫＡＩＤＯ・ＦＵＪＩ　ＣＲＵＩＳＥ　ＴＲＡＩＮ～（ザ・ロイヤルエクスプレス　東海道

ＪＲ東海　ＭＩＣＥ推進　名古屋市と連携協定

　ＪＲ東海と名古屋市は１６日、同市でのＭＩＣＥ（国際会議、研修、展示会）開催を公民連携で促進する連携協定を締結した。

ＪＲ東海　東海道新幹線ディスコカー再び！　「昭和１００年」を盛り上げ

　懐かしのお立ち台も　〝華金（はなきん）〟の新幹線がお立ち台付きディスコ空間に――。

ＪＲ東海　２５年度「施設・電気合同災害対応訓練会」を実施

　ＪＲ東海は１８日、中央線千種駅構内の実習線で、２０２５年度「施設・電気合同災害対応訓練会」を実施した。

ＪＲ東海　「385系」量産先行車　デザインとシンボルマークを発表

　ＪＲ東海は、特急「しなの」に使用する383系の後継として開発を進めている新型特急車両「385系」量産先行車（８両１編成）のデザインとシンボルマークを発表した。

ＪＲ東海　縦型ショートドラマで奈良の魅力発信　県と共同で

　若者の興味関心　醸成　ＪＲ東海の丹羽俊介社長は１８日の定例会見（東京）で、奈良県との観光振興共同プロモーションの一環として、奈良の魅力を新しい形で発信する縦型

ＪＲ東海　縦型ショートドラマ「君となら、色づく奈良」を制作

　ＪＲ東海は、奈良県と連携し、同県の観光振興を目的とした縦型ショートドラマ「君となら、色づく奈良」を制作、22日から順次公開する。

ＪＲ東海　「集まれキッズ！『シンカリオン』×リニア体験乗車」

　ＪＲ東海は、超電導リニア体験乗車の子ども向け企画「集まれキッズ！『シンカリオン』×リニア体験乗車」を実施する。

ＪＲ東海　東海道新幹線ホームで動画撮影、車内防犯カメラを活用　安全性、快適性向上で検証

　ＪＲ東海は、来月から東海道新幹線で、駅ホームの安全性向上を目的とした動画撮影と、利便性、快適性の向上のための車内防犯カメラの映像を活用した検証を実施する。

２６年３月１４日ダイヤ改正　ＪＲ東海

　「のぞみ」１時間あたり１３本【ＪＲ東海】　東海道新幹線「のぞみ」は、利用の多い下り東京発７～１０時台、上り新大阪発１４～１７時台で１時間当たりの最大運転本数を

ＪＲ東海　南大高駅に副駅名標広告　２例目は企業名

　ＪＲ東海は今月から、ホーム上の駅名標付近に周辺施設名称などを掲出する「副駅名標広告」の２例目として、東海道線南大高駅で「ゴムノイナキ前」と表記した広告を掲出し

ＪＲ東海　環境省「グッドライフアワード」で特別賞

　ＪＲ東海とＪＲ東海エージェンシーが展開する共創型ローカルメディア「conomichi」が、環境省主催「第13回グッドライフアワード」で実行委員会特別賞「地球と

ＪＲ東海「推し旅」　「ファイナルファンタジーVII　リメイク」とコラボ

　ＪＲ東海は、同社の「推し旅」とのコラボレーション企画として、「ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード ✕ JR東海 in 名古屋」を2026

ＪＲ東海など　「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」２６年秋開業へ

　２８年開業の京都駅東部の複合ビルは一部テナント決定　ＪＲ東海の丹羽俊介社長は１１日の定例会見（大阪）で、ＪＲ東海不動産、ジェイアール東海ホテルズ、米国のマリオ

ＪＲ東海「推し旅」　Ｖチューバー、アニメとコラボ企画　京都、名古屋を舞台に

　車内コンテンツ、ラリー、グッズ　ＪＲ東海が展開する「推し旅」では、京都市、名古屋市を舞台に、ＶＴｕｂｅｒ（バーチャルユーチューバー）やアニメとのコラボレーショ

ＪＲ東海　「マリオット京都駅」26年秋開業へ

　ＪＲ東海は11日、マリオット・インターナショナルと推進する「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」を2026年秋に開業すると発表した。

ＪＲ東海　藤枝駅ホームでクリスマスマーケット　留置車両を飲食スペースに

　ＪＲ東海は１３、１４日、東海道線藤枝駅１番線ホームで、地元の静岡県藤枝市にゆ　かりのある店舗を中心に出店するクリスマスマーケットを開催する。

ＪＲ東海　名松線開業90周年で記念列車出発式

　ＪＲ東海は７日、名松線開業９０周年記念列車の出発式を同線伊勢奥津駅で開催した。同駅には地域住民や列車で訪れた利用者が詰めかけ、お祝いムード一色となった。