※サイエンス　「気象・地形データに基づくがいし汚損度の推定手法」

※サイエンス　「気象・地形データに基づくがいし汚損度の推定手法」

鉄道総研　「トンネル壁面画像を用いた検査支援システム」を開発

　トンネル壁面変状をＡＩで抽出　現地調査　時間や要員削減　鉄道総研は、トンネル壁面の変状発生箇所をＡＩ（人工知能）で抽出し、トンネル全体の健全度を判定するととも

北総鉄道　千葉ニュータウン中央駅に大型デジタルサイネージ

　北総鉄道は、千葉ニュータウン中央駅改札口付近で大型デジタルサイネージを設置し、地域情報の配信を行っている。大きさは500㌢×75㌢。

ＪＲシステム人事　３月１日付

　ＪＲシステム（１日付）　中央システムセンター管理部管理課長兼中央システムセンター管理部管理課担当課長（中央システムセンター管理部管理課長）重田達男

※サイエンス　転てつ装置の状態監視・推定技術

※サイエンス　転てつ装置の状態監視・推定技術

鉄道総研・ＪＲ東日本　超電導き電システムの営業線での実証試験

　鉄道総研とＪＲ東日本は３月から、中央線日野―豊田間で超電導き電システムの営業線における実証試験を行う。

鉄道総研　２４年度２回目の「国際規格セミナー２０２４」

　鉄道総研は１月２３日、鉄道分野の国際標準化活動に携わる人材の育成を目的に、本年度２回目となる「国際規格セミナー２０２４」をウェブセミナー形式で開催した。

鉄道総研人事　１月３１日付、２月１日付

　鉄道総研　委嘱を解く（浮上式鉄道技術研究部主任研究員・上級）山下知久＝１月３１日付＝　出向・ＪＲＳＳ（鉄道技術推進センター主査・上級）五十嵐義信＝１日付＝

鉄道総研　２４年度アニュアルミーティング　巨大地震への備え考える

　鉄道総研はこのほど、鉄道地震工学研究センターの活動紹介、研究開発や情報配信に関する意見交換を目的に、東京都内で本年度の「アニュアルミーティング」を開催した。

訃報　林　宏之氏

　林　宏之氏（はやし・ひろゆき＝ＪＲシステム元代表取締役会長・元代表取締役社長）　１２月２７日死去。８９歳。葬儀は家族葬で行われた。

ＪＲ各社トップ　年頭訓示　ＪＲシステム　本多博隆社長

　顧客の課題解決に貢献【ＪＲシステム】　本多博隆社長は６日１０時から、本社会議室で役員、幹部ら約２０人を前に年頭訓示を行った。

ＪＲ各社トップ　年頭訓示　鉄道総研・渡辺郁夫理事長

　努力、準備が開花する年に【鉄道総研】　渡辺郁夫理事長は６日１０時から、東京都国分寺市の国立研究所内の会議室で役員、部門長ら約３０人を前に年初のあいさつを行った

元旦号　今年の話題　ＪＲシステム

　高度安定稼働さらに追求　ＡＩ自動応対機能を拡充　２０２４年度から３カ年の中期経営構想「Ｎｅｘｔ　ＳｔａｇｅⅢ　２０２６　変化への挑戦～将来ありたい姿の実現に向

元旦号　中期経営構想のもと変化への対応と高信頼サービスの提供　ＪＲシステム・本多博隆社長

　年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。　平素より、ＪＲシステムグループに対しまして格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

元旦号　今年の話題　鉄道総研

　新基本計画がスタート　自然災害に対する強靭化を最優先　２０２０年度から進めてきた基本計画が２４年度末で終了し、４月から５年間の新たな基本計画「―持続可能な鉄道

元旦号　新たな基本計画を策定、持続可能な鉄道システムの創造に向けた研究開発を加速　鉄道総研・渡辺郁夫理事長

　謹んで新年のご挨拶を申し上げます。　平素より鉄道総研に対しまして、格別のご厚情を賜り心より御礼申し上げます。

鉄道総研　新たな５カ年基本計画を策定　持続可能な鉄道システム創造へ

　鉄道総研は２４日、２０２５年度から５カ年の新たな基本計画「―持続可能な鉄道システムの創造―ＲＥＳＥＡＲＣＨ２０３０」を策定した。

ＪＲシステム　２４年度「業務研究論文発表会」

　ＪＲシステムはこのほど、２０２４年度の「業務研究論文発表会」を開催した。本多博隆社長以下、役員らが聴講した。

鉄道総研が主導　国際規格「車両と列車検知両立性」の改訂版が発行

　日本の実情踏まえた内容採用　国際電気標準会議（ＩＥＣ）において、鉄道総研の鉄道国際規格センターを中心に日本が主導した国際規格「車両と列車検知両立性」（ＩＥＣ６

ＪＲシステム　国立事業所南館が竣工

　事業拡大、人員増に対応　ＪＲシステムが今年１月から東京都国分寺市内の社宅跡地で建設を進めていた「国立事業所南館」が竣工（しゅんこう）し、１９日に現地で竣工式が