指定席　加藤圭哉・四国鉄道文化館長・十河信二記念館長

　「十河信二と妻キクを主人公としたＮＨＫ朝ドラ誘致推進協議会」の発起人を務める四国鉄道文化館館長・十河信二記念館館長　加藤圭哉（かとう　けいや）氏　国鉄第４代総

鉄建建設グループ・ファーム　ティー・エス　千葉県野田市のコロコロいちごファーム　ガーデンオープン

　４品種イチゴ狩り楽しんで　鉄建建設グループのファーム　ティー・エスは昨年１２月２８日、千葉県野田市にイチゴ狩りが楽しめる観光農園「コロコロいちごファーム　ガー

※文化　古代史の旅１２６　浄瑠璃姫の伝説

※文化　古代史の旅１２６　浄瑠璃姫の伝説

※文化　随筆　三島由紀夫　生誕100年㊤～山中湖、そして白百合との関係～　白百合女子大学教授　井上隆史

※文化　随筆　三島由紀夫　生誕100年㊤～山中湖、そして白百合との関係～　白百合女子大学教授　井上隆史

墨滴　１月９日付

　昨年のこと、本やスマホが見えづらくなり、大手ブランドのメガネ店を訪れた。いわゆる〝老眼鏡〟を求めてのことだが、店内をあちこち見て回っても見つけられない。

墨滴　１月８日付

　昨年末のＪＲ九州はおトクなきっぷの話題が豊富だった。

東洋大学　新しい観光のパラダイム　「再始動したインバウンド観光とその展望」

　国際観光学部教授　栗原　剛　東洋大学国際観光学部では、新しい観光の考え方・取り組みを連載で紹介する「新しい観光のパラダイム」を、２０２１年度から公開しています

トップ年頭あいさつ　日本電設工業　安田一成社長

　鉄道工事に携わる当社は、引き続き「安全は会社経営上の最重要課題」との認識で仕事を進める。安全確保のためには適正な人的リソースが不可欠。

ウイークリー・メモ　２４年１２月２３日～２５年１月５日

　◇２０２４年１２月２３日（月）＝鉄道建設・運輸施設整備支援機構が日本橋梁（きょうりょう）建設協会と災害協定を締結▼ＪＲ九州がＪＲ九州高速船の船舶事業撤退を取締

津山まなびの鉄道館　「旅立ちの汽笛」　鳴らし初め

　○…岡山県津山市の津山まなびの鉄道館は１日正午、元日の来館者の中から抽選で一人に、新年最初にＤ５１形蒸気機関車の「旅立ちの汽笛」を鳴らしてもらう「鳴らし初め」

墨滴　１月７日付

　「北は北海道から南は九州まで、全国で貨物を運んでいます」。事業概要の説明に「スゴーイ」「ありがたーい」。新商品のアイデアには「ほしいー」「ラブですねー」。

元旦号　いま、まさに変革の時

　サステナブルな鉄道実現へ　既成概念から脱し斬新な発想で　戦後の１９４９年６月１日に公共企業体として発足した国鉄は、８７年４月１日の国鉄改革に伴い、３７年１０カ

元旦号　墨滴　１月１日付

　５５年の時を経て、再び大阪の地で開催される万国博覧会。今回は単一エリアではなく「大阪・関西」の名のもとで、近畿圏を中心に日本の良さを知ってもらう好機となる。

※元旦号　文化　随筆　２０２５年　未来都市　万国博がやって来る　ライター・大橋　博之

※文化　随筆　２０２５年　未来都市　万国博がやって来る　ライター・大橋　博之

週間予定表　２４年１２月２８日～２５年１月１０日

　【１２月２８日（土）～３１日（火）】　【２０２５年１月１日（水）】◇元日◇ＪＲグループ旅客６社が京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」キャンペーン、

墨滴　１２月２７日付

　今年も残すところあと４日。

写真で見る　２０２４年の交通界

写真で見る　２０２４年の交通界

観光経済新聞社　第38回「にっぽんの温泉100選」結果発表　草津温泉が22年連続1位

　観光経済新聞社は、旅行会社やＯＴＡの投票によって選ばれる第38回「にっぽんの温泉100選」を決定した。

墨滴　１２月２６日付

　自分の強みというのは、当たり前すぎて気づきづらいものだが、考えてみると、一つには「足」が挙げられると思う。

２０２４　年間日誌

　■「能登半島地震」が発生　１月　【１日】　「令和６年能登半島地震」が発生。