名古屋近鉄タクシー　日本型ライドシェアを開始

　名古屋近鉄タクシーは２６日から、自家用車活用事業（日本型ライドシェア）を開始する。二種免許を持たない一般ドライバーが運転を担当する。

京成バス　電気バス４台導入

　京成バスは、ビーワイディージャパン（横浜市）の電気バスを、江戸川営業所（東京都江戸川区）に大型２台、奥戸営業所（同葛飾区）に小型２台導入した。

奈良交通　運転手が生き生きと働く姿を描いたフルラッピングバス

　奈良交通は、現役のバス運転手が生き生きと働く姿を描いたフルラッピングバスを運行している。全国的に運転手不足が深刻となる中、さらなる採用拡大につなげるのが狙い。

三重交通コミュニティ　「おそうじ入社式」を開催

　マンションやビル管理業務を営む三重交通コミュニティは３月２９日、本社が入る津丸の内ビル（津市）で「おそうじ入社式」を開催した。

西鉄バス北九州　「日本新三大夜景」鑑賞に直行バス

　北九州市の「日本新三大夜景」を楽しんでもらおうと、西鉄バス北九州はあす５日から金・土曜日・休日に、小倉駅新幹線口―高速皿倉山ケーブル間の直行バスを運行する。

京浜急行バス　マスコットキャラクター「けいまるくん」を使用　ラッピングバスのデザイン案を募集

　京急グループの京浜急行バスは、営業開始２０周年企画として、同社マスコットキャラクター「けいまるくん」を使用したラッピングバスのデザイン案を募集している。

東急バス　連節バス営業運転　乗務員不足など視野に

　横浜市と東急バスはきょう１日から、青６１系統（東急電鉄田園都市線青葉台駅―日本体育大学横浜・健志台キャンパス間）で、同社初となる連節バス（愛称・タンデムライナ

西鉄バスグループ　「こども５０円バス」を全ての土曜日・休日に拡大

　西日本鉄道バスグループは４月１３日から、夏休みなど長期休暇期間限定で実施している小学生対象の「こども５０円バス」について、全ての土曜日・休日に拡大する。

阪急バス　「バス停フォトラリー！」を開催

　阪急バスは２３日から、「バス停フォトラリー！」を開催している。

三重交通　スマートフォンアプリで路線バスの運行情報を提供

　三重交通は１８日から、スマートフォンアプリ「ＪＲ東日本アプリ」「Ｙａｈｏｏ！乗換案内」「Ｙａｈｏｏ！マップ」で、路線バスの運行情報を提供するサービスを開始した

京阪バス　京都定期観光バス　愛称は「おこしバス」

　〝おこしやす〟の思いを込めた「おこしバス」に――。京阪バスは、京都定期観光バスに「おこしバス」の愛称を付ける。

小田急バス　ＩＣカード小児運賃　一律５０円に

　小田急バスは４月１日から、交通系ＩＣカードで同社路線（一部を除く）を利用した場合の小児運賃について、区間を問わず１乗車一律５０円（深夜バスは１００円）に値下げ

東急バス　乗合バス路線で値上げ

　東急バスは２４日、東京都内、川崎市内、横浜市内の乗合バス路線で運賃改定を行う。国土交通省関東運輸局への上限運賃変更に関する申請は２月２２日付で認可された。

京浜急行バス　「けいまるくん」ラッピングバスのデザイン募集

　京浜急行バスは、マスコットキャラクター「けいまるくん」を使ったラッピングバスのデザイン案を一般から募集する。

名阪近鉄バス　燃料電池バスを導入

　名阪近鉄バスは２日、イオンモール熱田の無料シャトルバスに燃料電池バスを導入した。

西鉄グループ　「レトロフィット電気バス」を追加導入

　西日本鉄道グループは、中古ディーゼルバスを電気バスに改造した「レトロフィット電気バス」１４台を追加導入し、福岡県内で順次運行している。

三交タクシー　タクシーアプリ「ＧＯ」による配車サービスを開始

　三重交通グループの三交タクシーは、三重県四日市エリアと伊勢エリアで、スマートフォン向けタクシーアプリ「ＧＯ」による配車サービスを開始した。

とさでん交通　路面電車・路線バス 通学定期券“半額”応援キャンペーン

　とさでん交通は、３月18日から「路面電車・路線バス 通学定期券“半額”応援キャンペーン」を実施する。

京阪バス　愛称は「おこしバス」

　京阪バスは、京都の観光名所を巡る「京都定期観光バス」の愛称を「おこしバス」に決めた。

小田急バス　路線バス運賃を一律50円に

　小田急グループの小田急バスは４月１日、交通系ＩＣカードで小田急バスの路線バス運賃を一律50円（深夜バスは10０円）に値下げする。