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日〜

日本線路技術が開発 保線管理システム JR東日本など鉄道4社が共通使用へ

2023.06.16
営業車両の床下に搭載された線路設備モニタリング装置(中央のドア下が軌道材料モニタリング装置、左右が軌道変位モニタリング装置)=JR東日本提供=

 コンソーシアム形成 CBMを推進

 JR東日本と同社グループの日本線路技術(NSG)、小田急電鉄、東急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)は14日、複数の鉄道会社が共通で使用できる国内初の保線管理システム「RAMos+(ラモスプラス)」(Railway track Advanced Monitoring 

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