夏の臨時列車　ＪＲ東日本

　夜行「アルプス」設定【ＪＲ東日本】　期間中の計画本数は、新幹線２９６２本（追加臨設定後の前年同期計画比８８％）、在来線は特急２４４７本（１０７％）、快速（のっ

ＪＲグループ旅客６社　東京駅で「新幹線でつながる旬食フェア」

　新幹線荷物輸送サービス　連携記念　　全国から約６０商品　ＪＲグループ旅客６社は１７、１８日、各社の新幹線による荷物輸送サービスがつながったことを記念して、東京

ＪＲ北海道　２８年度までの札幌駅刷新計画　北側外観の改良、エキナカ商業施設開発も

　ＪＲ北海道は１５日、２０２８年度末完了の工事スケジュールで進める札幌駅リニューアル計画の概要を発表した。

墨滴　５月２０日付

　担当して数年の記者の立場でも散々書いてきたと思うのだから、自分事だった地元にすれば「２０３０年度末の北海道新幹線札幌延伸」の一文は、信念を持って幾度も唱えてき

特集　ＪＲ北海道　より便利な千歳線に　需要に即した輸送力に増強・最適化

　北海道主要都市の札幌、苫小牧各方面へと前後が接続する白石―沼ノ端間５６・６㌔と支線の南千歳―新千歳空港間２・６㌔で構成する千歳線の輸送密度は道内随一。

月間日誌　２４年４月

　【国土交通省関係】　国土交通省が２０２４年度の政府予算の局別・事業別の予算配分を公表（１日）　国交省が鉄道運賃水準の算定の根拠となる総括原価の算定方法を定める

ＪＲ北海道　桑園駅開業100周年記念イベント

　ＪＲ北海道は、桑園駅が開業100周年を迎える６月１日、現地で記念イベントを開催する。本社ビルが隣接する駅。

記者会見　綿貫泰之　ＪＲ北海道社長

　鉄道建設・運輸施設整備支援機構が斉藤鉄夫国土交通大臣に対して、北海道新幹線新函館北斗―札幌間の２０３０年度末完成が極めて困難と報告したことについて――　大臣か

国交省　「北海道新幹線（新函館北斗・札幌間）の整備に関する有識者会議（第６回）」

　国土交通省は１０日、「北海道新幹線（新函館北斗・札幌間）の整備に関する有識者会議（第６回）」（座長・森地茂政策研究大学院大学客員教授・名誉教授）を同省内で開催

ＪＲ北海道・日航　９～１０月に「ＨＯＫＫＡＩＤＯ　ＬＯＶＥ！　ひとめぐり号」　４年目は山線コース新設

　「ラベンダー編成」使用　ＪＲ北海道と日本航空は９～１０月、「ＨＯＫＫＡＩＤＯ　ＬＯＶＥ！　ひとめぐり号」を走らせる。

ＪＲ北海道、札幌駅リニューアル計画

　ＪＲ北海道は15日、札幌駅リニューアル計画の概要を発表した。

ＪＲ北海道　「キハ４０優駿浪漫カラーＮＦＴ」コレクション全３商品を発売

　○…ＪＲ北海道は、ＮＦＴ（非代替性トークン）を活用したプロジェクト「ＤＩＳＣＯＶＥＲＹ／ＪＲ　ＨＯＫＫＡＩＤＯ」で、「キハ４０優駿浪漫カラーＮＦＴ」コレクショ

ＪＲ北海道　函館新幹線総合車両所を公開　旅行各社でツアー設定

　ＪＲ北海道は今年も、北海道新幹線の函館新幹線総合車両所を連携先の各旅行会社のツアー商品で特別公開する。今回は６月１６日、７月７日、１１月１７日の３日間で実施。

ウイークリー・メモ　２４年４月２９日～５月１２日

　◇４月２９日（月）＝政府が２０２４年春の叙勲受章者を発表。　◇３０日（火）＝ＪＲ東日本、ＪＲ東海、ＪＲ西日本が２４年３月期決算を発表。

ＪＲタワーホテル日航札幌　アフタヌーンティーセットを刷新

　軽食充実、ボリュームＵＰ　ＪＲ北海道ホテルズのＪＲタワーホテル日航札幌は、１階「ザ　ロビーラウンジ」で提供する「アフタヌーンティーセット」を刷新した。

ＪＲイン札幌北２条　ダブルルーム全室を「ＲｅＦａルーム」に

　人気ブランドとコラボ　ＪＲ北海道ホテルズの宿泊特化型ホテル、ＪＲイン札幌北２条は、付加価値のある宿泊体験の提供へ向けて、ダブルルーム全室を「ＲｅＦａルーム」と

ＪＲグループ旅客６社　東京駅で「新幹線でつながる旬食フェア」

　新幹線荷物輸送の全国展開を記念　ＪＲグループ旅客６社は１７、１８日、各社の新幹線による荷物輸送サービスが始まり、新函館北斗駅から鹿児島中央駅までつながったこと

ＪＲ北海道　分譲マンション「ザ・ライオンズ札幌植物園ＹＡＹＯＩ　ＧＡＲＤＥＮＳ」の詳細情報

　２５年６月に竣工　ＪＲ北海道が札幌市中央区の「ホテルさっぽろ弥生」跡地で進める再開発の一環で、共同事業者の大京と共に建設を進める分譲マンションについて物件詳細

ＪＲ北海道　「Ｋｉｔａｃａ（キタカ）」サービス圏拡大記念　プレゼントキャンペーン

　ＪＲ北海道は、イオンフィナンシャルサービスと連携し、ＩＣカード「Ｋｉｔａｃａ（キタカ）」サービス圏拡大を記念したプレゼントキャンペーンを道内の対象イオン店舗で

記者会見　斉藤鉄夫　国土交通大臣

北海道新幹線延伸開業の遅れについて――　北海道新幹線新函館北斗―札幌間については、2012年の認可以降、工事を進めているが、一昨日、建設主体である鉄道・運輸機構