JR四国 20年度第3四半期報告書を開示
JR四国は19日、2020年度第3四半期報告書を開示した。本年度事業計画に記載した主要施策のうち、5項目について設定した最終的な目標(KGI)、第3四半期の中間指標(KPI)に対する実績、収支状況(連結、単体)をまとめたもので、KPIは「観光列車の乗車人員」「調達コストの見直し」で目標を達成した。
JR四国
-
2025.01.10 JR四国 予定・計画・施策
JR四国 高松オルネで「全国パン博覧会」
JR四国、四国キヨスク、JR四国ステーション開発の3者は15日から19日までの5日間、高松オルネ北館4階イベントスペースで「全国パン博覧会」を開催する。
予定・計画・施策
-
2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
相鉄ホールディングス 相鉄不動産販売と相鉄リナプス合併へ
相鉄ホールディングスは4月1日付で、それぞれ100%子会社の相鉄不動産販売(横浜市)と相鉄リナプス(同)を合併する。存続会社は相鉄不動産販売。
-
2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
東武 「踏切滞留AI検知システム」を導入
踏切4ヵ所で本格運用 東武鉄道は、沖電気工業(東京都港区)と丸紅ネットワークソリューションズ(同文京区)が共同開発した「踏切滞留AI検知システム」を導入し、あ