JR四国 瀬戸大橋線、本格的な設備更新へ 国の新たな支援措置を活用
本州と四国をつなぐ大動脈、本四備讃線(茶屋町―宇多津間)。このうち本州四国連絡橋(瀬戸大橋)を含む児島―宇多津間(18・1㌔)はJR四国が運行管理し、同社最大のドル箱でもある重要線区だ。
JR四国
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2025.01.10 JR四国 予定・計画・施策
JR四国 高松オルネで「全国パン博覧会」
JR四国、四国キヨスク、JR四国ステーション開発の3者は15日から19日までの5日間、高松オルネ北館4階イベントスペースで「全国パン博覧会」を開催する。
予定・計画・施策
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2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
相鉄ホールディングス 相鉄不動産販売と相鉄リナプス合併へ
相鉄ホールディングスは4月1日付で、それぞれ100%子会社の相鉄不動産販売(横浜市)と相鉄リナプス(同)を合併する。存続会社は相鉄不動産販売。
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2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
東武 「踏切滞留AI検知システム」を導入
踏切4ヵ所で本格運用 東武鉄道は、沖電気工業(東京都港区)と丸紅ネットワークソリューションズ(同文京区)が共同開発した「踏切滞留AI検知システム」を導入し、あ