JR西日本 地震発生時における乗客の迅速な案内 ルール見直し
2021.10.13
JR西日本
予定・計画・施策
鉄道総研開発「DISER」導入
JR西日本の長谷川一明社長は11日の東京地区会見で、地震発生時における乗客の迅速な案内の取り組みとして、乗務員自ら対処できるようルールを見直すとともに、鉄道総研が開発した「鉄道地震被害推定情報配信システム」(DISER〈ダイザー〉)を導入したと発表した。
予定・計画・施策
一覧を見る

-
2025.06.16 JR貨物 予定・計画・施策
JR貨物 25年度夏季手当を回答
JR貨物は12日、2025年度の夏季手当について、基準内賃金の1・73カ月分を7月7日に支給すると各労働組合に回答した。昨年度の実績は同1・61カ月分。