JR西日本 地震発生時における乗客の迅速な案内 ルール見直し
鉄道総研開発「DISER」導入
JR西日本の長谷川一明社長は11日の東京地区会見で、地震発生時における乗客の迅速な案内の取り組みとして、乗務員自ら対処できるようルールを見直すとともに、鉄道総研が開発した「鉄道地震被害推定情報配信システム」(DISER〈ダイザー〉)を導入したと発表した。
JR西日本
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2025.01.15 JR西日本 予定・計画・施策
JR西日本 323系車両に子育て応援スペース
JR西日本は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて、子育て世代を応援する新たな取り組みを発表した。
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予定・計画・施策
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2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
相鉄ホールディングス 相鉄不動産販売と相鉄リナプス合併へ
相鉄ホールディングスは4月1日付で、それぞれ100%子会社の相鉄不動産販売(横浜市)と相鉄リナプス(同)を合併する。存続会社は相鉄不動産販売。
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2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
東武 「踏切滞留AI検知システム」を導入
踏切4ヵ所で本格運用 東武鉄道は、沖電気工業(東京都港区)と丸紅ネットワークソリューションズ(同文京区)が共同開発した「踏切滞留AI検知システム」を導入し、あ