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JR四国 「高松駅ビル(仮称)」の外観デザイン決まる

2022.01.27
駅前広場側から見た高松駅ビルのイメージ(右側)。中央のドーム状部分は駅コンコース、左側は既存棟(JR四国提供)

 JR四国の西牧世博社長は25日の定例会見で、2023年度下期の開業を目指す「高松駅ビル(仮称)」の外観デザインを決定したと発表した。外観は、水面のきらめきを表すガラス面、波打つようにデザインされたアルミルーバーで「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎ」をイメージ。

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