ＪＲ貨物　第１号不動産私募ファンドを組成、運用開始　回転型不動産ビジネス本格化

　ＪＲ貨物は２１日、第１号の不動産私募ファンドを３月２７日に組成し、同日から運用を開始したと発表した。

ＪＲ貨物　２４年度・２５年３月分輸送実績　２４年度コンテナ２・８％増

　ＪＲ貨物は１６日、２０２４年度と今年３月の輸送実績（いずれも速報値）を発表した。

ＪＲ貨物　２５年度「全国営業支店長会議」開催

　ＪＲ貨物は９日、２０２５年度の「全国営業支店長会議」を、本社内とオンライン方式との併用で開催した。

特集　ＪＲ貨物　収入・人材確保へ　各所で〝種まき〟　東北支社の取り組み

　輸送量、堅調に推移　まずは知名度アップ　ＪＲ貨物東北支社は、東北６県の広大なエリアで１２００㌔近くの貨物営業路線を所管し、米や紙・パルプ、ビールなどの飲料を中

記者会見　綿貫泰之　ＪＲ北海道社長

　北海道新幹線新函館北斗―札幌間開業について、国の有識者会議が「おおむね２０３８年度末ごろの見込み」との報告を公表したことについて――　有識者会議の報告を受け、

記者会見　中野洋昌　国土交通大臣

　東日本大震災から14年を迎えて――　大規模自然災害のリスク、これは津波もそうですし、さまざまな豪雨もありますし、自然災害のリスクが高まっているという中で、この

記者会見　中野洋昌　国土交通大臣

　引っ越し時期分散の協力について――　物流は国民生活や経済活動、地方創生を支える不可欠な社会インフラであるが、物流の２０２４年問題に直面をしている。

記者会見　中野洋昌　国土交通大臣

　運輸事業者の安全管理体制の強化について――　鉄道だけでなく複数の交通モードにおいて、データ改ざんなどの不正措置が行われたことは極めて遺憾であり、国土交通省とし