ＪＲ貨物　２６年３月期第１四半期決算　コンテナ輸送量増加　各利益黒字確保

　ＪＲ貨物は７日、２０２６年３月期第１四半期連結決算を発表した。運輸収入はコンテナ輸送量の増加で増収に。

ＪＲ貨物など　関東―九州間　貨物鉄道と自動運転トラックを連携　モーダルコンビネーションの実証実験

　ＪＲ貨物、ＮＩＰＰＯＮ　ＥＸＰＲＥＳＳホールディングス（ＮＸＨＤ）グループの日本通運と、自動運転トラックの開発などに取り組むＴ２（東京都千代田区）、ライオン（

ＪＲ貨物　第２４回「ＪＲ貨物グループ安全会議」開催

　プロ意識で積極的行動を　ＪＲ貨物は７月２５日、本社内で第２４回「ＪＲ貨物グループ安全会議」を開催した＝写真＝。

特集　ＪＲ貨物　「保全管理システム」大きな効果　管理者負担を大幅削減

　検査周期管理や漏れ防止　ＪＲ貨物は４月から、鉄道設備の管理について各系統のシステムを一本化した「保全管理システム」の本格運用を開始した。

ＪＲ貨物　「２０２５年度ＪＲ貨物グループ社長会議（第１回）」開催

　誇り持ち主体的運営を　ＪＲ貨物は７月２５日、本社内で「２０２５年度ＪＲ貨物グループ社長会議（第１回）」を開催した。

ＪＲ貨物　お盆期間のコンテナ列車運転計画　５２６本を運転

　ＪＲ貨物は、お盆休み期間（８～１８日）の多様なニーズに応えるため、全国で５２６本のコンテナ列車を運転する。

ＪＲ貨物人事　８月１日付

　ＪＲ貨物（１日付）　本社鉄道ロジスティクス本部鉄道統括部サブリーダー（本社経営統括本部人事部サブリーダー・採用・教育）神田靖　本社経営統括本部経営企画部主席（

ＪＲ貨物　２５年度優秀章表彰式

　ＪＲ貨物は１８日、東京都内のホテルで２０２５年度優秀章の表彰式を開催した。本年度は１６人が受章した。

ＪＲ貨物など　貨物鉄道と自動運転トラックによるモーダルコンビネーションの実証実験第２弾

　関東－九州で実証実験　「レベル４」自動運転も検討　ＪＲ貨物、同社グループの全国通運と、東洋製罐グループホールディングス子会社の東罐ロジテック（東京都品川区）、

ＪＲ貨物　輸送実績２５年第１四半期・６月分　第１四半期コンテナ５・４％増

　６月コンテナ６．１％増　ＪＲ貨物は１６日、２０２５年度第１四半期（４～６月）と６月分の輸送実績（いずれも速報値）を発表した。

ＪＲ貨物など４社　盛岡―神戸間　流動食輸送をモーダルシフト

　ＪＲ貨物、日本石油輸送、ＮＩＰＰＯＮ　ＥＸＰＲＥＳＳホールディングス（ＮＸＨＤ）グループの日本通運、森永乳業の４社は１日から、盛岡・仙台―神戸間で、３１㌳スー

ＪＲ貨物人事　７月１日付

　ＪＲ貨物（１日付）　東北支社安全部サブリーダー（東北支社運輸車両部サブリーダー・運用・指導）細田学▽東北支社営業部グループリーダー・営業・本社鉄道ロジスティク

ＪＲ貨物人事　７月１日付

　ＪＲ貨物（７月１日付）　本社事業開発本部開発部担当部長・本社事業開発本部開発部グループリーダー・開発（本社事業開発本部開発部副部長・本社事業開発本部開発部グル

ＪＲ貨物人事　７月１日付

　ＪＲ貨物（１日付）　本社安全統括本部安全推進部担当部長・本社安全統括本部安全推進部グループリーダー・事故防止・法規（本社安全統括本部安全推進部副部長・本社安全

ＪＲ貨物　環境大臣表彰を受賞　「令和６年能登半島地震」の災害廃棄物輸送で

　ＪＲ貨物は６月２５日、大規模自然災害などの被災地支援活動に対する災害対応支援の環境大臣表彰を受賞した。

ＪＲ貨物人事　６月２５日、２７日、３０日付

　ＪＲ貨物　本社経営統括本部人事部所属（本社経営統括本部人事部所属）吉井一郎▽本社経営統括本部人事部所属（本社経営統括本部財務部副部長）新田哲也▽本社経営統括本

ＪＲ貨物　「鉄道コンテナ利用キャンペーン２０２５」を展開

　各地の展示会出展でＰＲ　ＪＲ貨物は、全国通運連盟と共同で「鉄道コンテナ利用キャンペーン２０２５」を展開している。

ＪＲ貨物・日本通運・Ｔ２　貨物鉄道と自動運転トラックを連携　モーダルコンビネーションの実証実験

　北海道→関東→関西　新たな輸送モデル構築へ　ＪＲ貨物、ＮＩＰＰＯＮ　ＥＸＰＲＥＳＳホールディングス（ＮＸＨＤ）グループの日本通運と、自動運転トラックの開発など

ＪＲ貨物人事　６月１７日、１８日、２０日、２４日付

　ＪＲ貨物　東海支社総務部付（関西支社総務部所属）白木禎＝１７日付＝　本社監査部長（本社鉄道ロジスティクス本部コンテナ部長）和田哲郎　本社コンプライアンス・法務

ＪＲ貨物　輸送実績２５年５月分　コンテナ５．７％増

　ＪＲ貨物がまとめた５月分の輸送実績（速報値）によると、輸送量はコンテナ１５１万５０００㌧（前年同月比１０５・７％）、車扱い（社線分含む）４９万９０００㌧（９２