ＪＲ貨物　羽越線　貨物列車の運転再開

　ＪＲ貨物は、羽越線村上―間島間の道床流失に伴い一部区間で運転を見合わせていた貨物列車について、５日から順次運転を再開した。

２５年度新規採用予定者に対する内定式　ＪＲ貨物

　【ＪＲ貨物】　１日に本社と各支社で開催した。

ＪＲ貨物人事　１０月１日付

　ＪＲ貨物人事（１日付）　本社事業開発本部関東事業開発支店副支店長・本社鉄道ロジスティクス本部鉄道設備部サブリーダー・企画協議・関東支社在勤・本社経営統括本部経

ＪＲ貨物　羽越線一部区間運転見合わせ　迂回列車運転・代行輸送

　ＪＲ貨物は、羽越線村上―間島間の道床流失に伴う一部区間の貨物列車の運転見合わせを受け、９月２５日から迂回列車の運転、２７日からトラックによる代行輸送を実施して

ＪＲ貨物　能登半島地震の災害廃棄物輸送を開始　東京都と川崎市内の処理施設へ

　金沢貨タから首都圏へ　ＪＲ貨物は２５日、今年１月の「令和６年能登半島地震」に伴う被害で発生した石川県輪島市と珠洲市の災害廃棄物（可燃物）について、大田清掃工場

ＪＲ貨物　輪軸組み立て作業不正　国交省へ緊急点検結果を報告

　ＪＲ貨物は２０日、車両の輪軸組み立て作業時に行われた検査結果データの改ざんなどの不正行為について、今月９日に国土交通省から指示されていた緊急点検の結果を報告し

ＪＲ貨物　輸送実績２４年８月分　コンテナ１０．３％減

　ＪＲ貨物は１１日、今年８月分の輸送実績（速報値）を発表した。

ＪＲ貨物　輪軸組み立て作業で不正行為　検査結果データ改ざんなど　５６４両を運用停止

　ＪＲ貨物は１０日、北海道支社輪西車両所、関東支社川崎車両所、関西支社広島車両所で、車両の輪軸組み立て作業時に検査結果データの改ざんなどの不正行為があったと発表

ＪＲ貨物　本州向け北海道産ジャガイモ専用列車　帯広貨物―熊谷貨タ間　１２日から運転

　ＪＲ貨物は１２日から、北海道産のジャガイモの収穫・出荷がピークを迎える秋・冬シーズンに合わせ、根室線帯広貨物―高崎線熊谷貨物ターミナル間で、本州向けにジャガイ

ＪＲ貨物・京都鉄道博物館　ＥＦ５１０形とコンテナ貨車などを展示

　ＪＲ貨物と京都鉄道博物館（京都市）は１２～２４日、ＥＦ５１０形交直流電気機関車（愛称・ＥＣＯ―ＰＯＷＥＲレッドサンダー）の７号機（ＪＲ貨物関西支社富山機関区所

ＪＲ貨物人事　９月１日付

　ＪＲ貨物（１日付）　東海支社中京支店主席・岐阜貨物ターミナル駅在勤・東海支社岐阜貨物ターミナル駅助役（東海支社中京支店）伊藤紗由美▽関西支社百済貨物ターミナル

特集　ＪＲ貨物　「佐川急便との連携強化の取り組み」　両社の経営資源互いに有効活用

　社会課題解決に貢献へ　利便性向上や物流課題の解決、収益性の向上・・・　ＪＲ貨物と佐川急便（京都市南区）は７月５日、両社の経営資源を互いに有効活用する「基本合意

ＪＲ貨物　輸送実績２４年７月分　コンテナ１９・１％増

　ＪＲ貨物は２１日、７月分の輸送実績（速報値）を発表した。

ＪＲ貨物　２３年度「貨物駅１日平均取扱実績」

コンテナ　東京貨タ、９年連続首位車扱いは根岸（２２年連続）　ＪＲ貨物は、２０２３年度の貨物駅１日平均取扱実績（発着トン数）をまとめた。

ＪＲ貨物　２５年３月期第１四半期決算　鉄道ロジスティクス事業が増収

　ＪＲ貨物は９日、２０２５年３月期第１四半期連結決算を発表した。

ＪＲ貨物　25年３月期第１四半期決算

　ＪＲ貨物は９日、2025年３月期第１四半期決算を発表、輸送量はコンテナが前年同期比102.1％、車扱いが96.1％、合計前年同期比100.3％となり連結売上高

ＪＲ貨物人事　８月１日付

　ＪＲ貨物（１日付）　本社コンプライアンス・法務部サブリーダー（関東支社東京貨物ターミナル駅助役・副駅長）木村奈緒▽本社安全統括本部電波管理室長（本社経営統括本

特集　ＪＲ貨物　女性社員活躍の場　整備に注力　「女性活躍推進キャラバン」スタート

　設備や社内制度を拡充　ＪＲ貨物は、女性社員が継続して能力を高めながら活躍できる職場環境の整備に力を入れている。

ＪＲ貨物　お盆期間　コンテナ列車５３７本を運転

　ＪＲ貨物は、お盆休み期間（８月９～１９日）の多様なニーズに応えるため、全国で５３７本のコンテナ列車を運転する。

ＪＲ貨物　輸送実績　２４年度第１四半期　コンテナ２・１％増

　ＪＲ貨物は１０日、本年度第１四半期（４～６月）と６月の輸送実績（いずれも速報値）を発表した。