交通新聞電子版｜墨滴　７月１１日付

墨滴　７月１１日付

2023.07.11 その他業種分類コラム・企画類

　１４日に開幕する第９４回都市対抗野球大会。ＪＲからは４チームが出場する。昨年の覇者はＥＮＥＯＳ。１２回の優勝は最多記録を誇る。

全文読むにはログインしてください

その他業種分類

一覧を見る

2024.07.01 その他業種分類コラム・企画類
※交通評論　小林英俊　「バードウオッチングで町おこし」

※交通評論　小林英俊　「バードウオッチングで町おこし」
2024.07.01 その他業種分類コラム・企画類
墨滴　７月１日付

　写真や動画撮影などの業務で手離せないスマートフォン。
2024.06.28 その他業種分類記録・調査・統計
週間予定表　２４年６月２９日～７月５日

　【６月２９日（土）】　【３０日（日）】　【７月１日（月）】◇ＪＲ東日本が「ＪＲ東日本不動産株式会社」を設立　【２日（火）】◇国土交通大臣会見　【３日（水）】　
2024.06.28 その他業種分類コラム・企画類
墨滴　６月２８日付

　今月、横浜駅徒歩圏に誕生する二つの建物内の施設を取材した。

コラム・企画類

一覧を見る

2024.07.01 その他業種分類コラム・企画類
※交通評論　小林英俊　「バードウオッチングで町おこし」

※交通評論　小林英俊　「バードウオッチングで町おこし」
2024.07.01 その他業種分類コラム・企画類
墨滴　７月１日付

　写真や動画撮影などの業務で手離せないスマートフォン。
2024.06.28 その他業種分類コラム・企画類
墨滴　６月２８日付

　今月、横浜駅徒歩圏に誕生する二つの建物内の施設を取材した。
2024.06.28 JR西日本コラム・企画類
指定席　ＪＲ西日本・中司桂一氏、堀達広氏

　生成ＡＩ（人工知能）による業務変革を目指すＪＲ西日本デジタルソリューション本部ＤＸ人財開発室　中司桂一（なかつかさ・けいいち）氏（左）ＪＲ西日本鉄道本部イノベ

交通新聞ヘルプデスク

気になるニュースから

テレビ新広島で紹介　「旅雑誌・絵本・時刻表Ｔシャツ」「ＪＲ時刻表」「交通新聞」

https://www.kotsu.co.jp/newspaper_topics/2024/post_7550.html

トレたび注目！交通新聞

注目のニュース👇

●ＪＲ九州　ＮＦＴ商品第７弾「かんぱち・いちろく」
●ＪＲ長野支社　「ＨＩＧＨ　ＲＡＩＬ　１３７５」と軽井沢ブルワリーのコラボ企画第２弾
●ＪＲ東海「推し旅」　「バンドリ！」とコラボ　名古屋大須商店街舞台に
●ＪＲ四国　「伊予灘ものがたり」１０周年で特別企画
●ＪＲ千葉支社　総武線錦糸町―佐倉間開業１３０周年記念イベントを開催
https://www.toretabi.jp/railway_info/entry-17346.html

動画ニュース

「過去の動画ニュース」

https://www.youtube.com/@kotsushinbun/videos

トピックス

ジェフ千葉　鹿児島に２―１　後半に逆転　第22節

　サッカーのＪ２リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉（ジェフ千葉）は６月30日、千葉市のフクダ電子アリーナで第22節・鹿児島ユナイテッドＦＣと対戦し、２―１で勝利した（11勝３分け８敗）。１―１で迎えた後半67分にメンデスが決勝点を挙げ逆転勝ち。６日の第23節は清水エスパルス（ＩＡＩスタジアム日本平、静岡市）。 https://jefunited.co.jp/

ＪＲ北海道　25年４月運賃改定へ国に認可申請

　ＪＲ北海道は６月28日、2025年４月に検討するとしていた運賃改定について、同日付で上限変更認可申請を国土交通省に行った。実施予定日は同年４月１日。全体改定率は７・６％。普通運賃を平均6.6％、定期運賃を平均18.9％見直す計画。増収額は年間37億円を算出し、物価高騰や人材確保、輸送サービスの維持・向上に充てる。初乗り運賃は現行から10円増の210円となる。 https://www.jrhokkaido.co.jp/

ＪＲ北海道、鉄道・運輸機構の出資受け入れ

　ＪＲ北海道は６月28日、同日付で鉄道建設・運輸施設整備支援機構から390億円の出資を受けたと発表した。国の支援「省力化・省人化に資する支援」の一環。本年度から３カ年の同社中期経営計画で掲げる、車両新製や設備メンテナンス省力化など「システムチェンジ」に活用する。受け入れ後の資本準備金は2548億円。 https://www.jrhokkaido.co.jp/

ＪＲ九州　新幹線で新聞号外輸送

　ＪＲ九州は、読売新聞西部本社と協力し、新幹線の荷物輸送サービス「ウルトラはやっ！便」を活用して新聞号外を迅速に配達する取り組みを開始する。７月1日から運用開始予定で、鳥栖工場から博多駅までの輸送時間を従来のトラック輸送に比べて約30～60分短縮。迅速な情報提供や環境負荷の低減につなげる。 https://www.jrkyushu.co.jp/