連載 JR四国〝四国モデル〟追求へ パターンダイヤ拡大の取り組み ㊤地方線区導入の難しさ
JR四国は2019年以降、ダイヤ改正のたびに地方線区(単線区間)におけるパターンダイヤの導入を推進している。今年3月15日のダイヤ改正では、新たに予土線(江川崎―宇和島間)、予讃線(松山―宇和島間・内子経由)などで導入するとともに、既に実施済みの線区でもさらに時間帯を拡大。
JR四国

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2025.05.09 JR四国 記録・調査・統計
GW輸送概況 JR四国 瀬戸大橋線5%増
【JR四国】 期間中の輸送人員は、瀬戸大橋線29万3400人(前年比105%)、予讃・土讃・高徳の主要3線区合計12万4100人(104%)。
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2025.05.08 JR四国 人事異動・組織変更
JR四国人事 5月12日付
JR四国(12日付) 出向・ジェイアール四国メンテナンス(鉄道事業本部運輸部運輸課副長)長瀬昭彦▽鉄道事業本部運輸部運輸課副長(鉄道事業本部運輸部運輸課主席)
コラム・企画類

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2025.05.14 その他業種分類 コラム・企画類
墨滴 5月14日付
黄色い車体でおなじみの「はとバス」で東京都檜原村を訪れた。小笠原諸島など島しょ部を除く都内唯一の村。東京駅前を出発し、中央自動車道へ。
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2025.05.14 民鉄・公営・三セク コラム・企画類
ティータイム 鈴木成一 銚子電気鉄道鉄道部運輸課長
共に盛り上げていきましょう 銚子電鉄の鉄道むすめ・外川つくしと交通新聞社の鉄道むすめ・早見だいやのコラボレーション企画を実現させた立役者。