交通新聞社 電子版

交通ニュース・アイ 「大阪・関西万博」で未来を体験

2025.05.08
夢洲駅地下コンコースから万博会場へ向かう入場客。エスカレーターは4列で、大阪・関西万博公式キャラクター・ミャクミャクが描かれたワイドな階段も

 4月13日に開幕した「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。大阪市此花区の人工島「夢洲(ゆめしま)」で、10月13日まで開催されます。

 会場では未来の移動を体験できます。開幕6日目の4月18日に取材した、次世代モビリティーなどの情報をお届けします。