ＪＲ九州　「第１２１回有田陶器市」で臨時列車

　ＪＲ九州は２９日～５月５日、佐賀県有田町で開催される「第１２１回有田陶器市」に合わせて臨時列車を運転する。

ＪＲ九州　ＧＷに「こどもぼうけんきっぷ」１日１００円で乗り放題

　ＪＲ九州は４月２６日～５月６日のゴールデンウイーク（ＧＷ）期間、小学生以下を対象とした特別企画乗車券「こどもぼうけんきっぷ」を設定した。

ＪＲ九州・北九州市など　折尾駅南側の駅前まちづくりで連携協定

　ＪＲ九州、北九州市、地元不動産開発の高松産業（福岡県水巻町）、東宝住宅（同市小倉北区）の４者は９日、「折尾駅南側にぎわいゾーンまちづくり連携協定」を締結した。

ＪＲ九州　物流不動産事業８例目　佐賀県神埼市で取得

　ＪＲ九州は、佐賀県神埼市で鉄骨造り２階建ての物流施設（延べ床面積９２４２平方㍍）を取得した。取得日は３月２８日付。

ＪＲ九州　鳥栖市産業団地開発事業に参画

　ＪＲ九州は３日、佐賀県、同県鳥栖市が進める約３４㌶の新たな産業団地「サザン鳥栖クロスパーク」の開発事業に参画すると発表した。

ＪＲ九州　ウェブ遅延証明書の対象線区・時刻を拡大、利便性向上と駅業務効率化へ

　ＪＲ九州は１４日から、公式ウェブサイトで発行している「Ｗｅｂ遅延証明書」の対象路線と時間帯を拡大する。

ＪＲ九州　折尾駅南側でマンション開発　北九州市などと協定

　ＪＲ九州は、折尾駅南側ゾーンの都市開発に関するパートナーシップ協定を北九州市、鷹股産業、東宝住宅との間で締結した。同市が取り組む折尾地区総合整備事業の一環。

ＪＲ九州・九州電力　熊本駅近隣で電気自動車（ＥＶ）シェアサービス開始

　ＪＲ九州は九州電力と連携し、熊本駅近隣で電気自動車（ＥＶ）のシェアリングサービスを１日にスタートした。

ＪＲ九州　２５年２月期鉄道取扱収入　０．８％増

　ＪＲ九州の２月期の鉄道取扱収入は、前年度比１００・８％（コロナ禍前の２０１８年度比９８・４％）だった。

ＪＲ九州　グループ総合経営会議　リスク踏まえ安全最優先に

　ＪＲ九州の２０２５年度グループ総合経営会議が４日、北九州市のＪＲ九州ステーションホテル小倉で開催された。

ＪＲ九州　社員の待遇改善へ、手当や補助を一部見直し

　ＪＲ九州は今月から、社員の働きがい向上、健康づくりに向けた待遇改善を実施した。

ＪＲ九州　「サザン鳥栖クロスパーク開発事業」コンソーシアムに参画

　ＪＲ九州は、佐賀県と鳥栖市が進める新たな産業団地「サザン鳥栖クロスパーク開発事業」のコンソーシアムに参画する。

ＪＲ九州　神埼市内の物流施設を取得

　ＪＲ九州は３月28日、佐賀県神埼市内の物流施設を取得した。

ＪＲ九州　Web 遅延証明書　対象線区・提供時間を拡大

　ＪＲ九州は、朝時間帯のみ提供しているWeb 遅延証明書について、14日から日豊線、宮崎空港線、長崎線、久大線など15線区、対象時間帯を終日に拡大する。

ＪＲ九州　「こっちでも行けるよ！きっぷ」を新設、迂回ルートでお得に由布院へ

　日豊線経由で割安に　博多－由布院間　ＪＲ九州は、２６日利用開始分から「こっちでも行けるよ！ゆふいんきっぷ」を新規設定する。

ＪＲ九州・熊本県　肥薩線八代―人吉間の鉄道復旧で最終合意

　上下分離で　３３年度再開めざす　ＪＲ九州の古宮洋二社長と熊本県の木村敬知事は１日、２０２０年７月の豪雨災害で不通が続く肥薩線（八代―吉松間）のうち八代―人吉間

２５年度入社式　ＪＲ九州

　１日１０時５５分から福岡市のＪＲ九州ホールで青柳俊彦会長、古宮洋二社長をはじめ各役員らが出席して行った。本年度新入社員は昨年度より１０人多い２４２人。

ＪＲ九州　古宮社長が２５年度初訓示

　挑戦なくして未来なし　ＪＲ九州の青柳俊彦会長、古宮洋二社長は１日１０時から、本社会議室で役員、幹部社員ら約２００人を前に年度初の訓示を行った。

ＪＲ九州人事　４月１日付

　ＪＲ九州（１日付）　監査等委員会室担当課長（宮崎駅長）梶尾孝利▽総合企画本部経営企画部副課長（広報部副課長）佐野将太▽総合企画本部地域戦略部担当課長（営業部営

ＪＲ九州　宮崎交通と包括連携協定　持続可能な交通網構築などで相互協力

　ＪＲ九州宮崎支社は３月２５日、宮崎交通と包括連携協定を締結した。