冬の臨時列車運転計画　ＪＲ九州

　新在２４６１本設定【ＪＲ九州】　年末年始や連休を中心に、新幹線３３１本、在来線特急４７５本を増発。

特集　ＪＲ九州　未来への種まき　地域特化型ファンド推進

　アメニティー製造販売に参入　資金、人材面でサポート　Ｍ＆Ａより柔軟、機動的投資　互いの業務・文化を融合　相乗効果を最大化　ＪＲ九州は、本年度からの３カ年グルー

ＪＲ九州・ヤマト運輸　新幹線を活用して手荷物配送、福岡空港から熊本、鹿児島の宿へ当日着

　ＪＲ九州とヤマト運輸は今月から、福岡空港から旅行客の手荷物を熊本市、鹿児島市を中心とした対象宿泊施設まで運ぶ当日配送サービスをスタートした。

ＪＲ九州　鉄道取扱収入は16・５％増　２５年８月期

　ＪＲ九州の８月期鉄道取扱収入は前年度比１１６・５％だった。定期１２０・５％、近距離１１７・３％、中長距離１１５・７％で推移した。

ＪＲ九州　特急「海幸山幸」を全車指定席化へ

　ＪＲ九州は、日南線で運行する観光特急「海幸山幸」について、12月６日から全車指定席での運行に切り替える。

ＪＲ九州　駅構内不要レールを活用　日豊線佐土原で太陽光発電の実証実験

　ＪＲ九州は、太陽光発電デベロッパーのウエストホールディングス（広島市西区）と連携し、駅構内で不要となった使用停止レールを太陽光発電サイトに活用する国内初の試み

ＪＲ九州　次世代太陽電池の体験イベント、博多駅で２１日

　ＪＲ九州は２１日、エネコートテクノロジーズ、日揮と連携して鉄道施設への実装を目指す次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の特性をＰＲする体験イベントを博多駅

ＪＲ九州人事　１１月１日、１２月１日付

　ＪＲ九州　鉄道事業本部工務部電力課副課長（鳥栖電力区長）蜜山誠▽鉄道事業本部建設工事部電気課長（工務部電力課副課長）佐藤圭一郎▽出向・キャタピラー九州（鉄道事

ＪＲ九州　２５年度殉職者追悼法要

　ＪＲ九州の本年度殉職者追悼法要が１０日、北九州市の社員研修センター殉職者弔魂堂で執り行われた。

ＪＲ九州　福岡県粕屋町・志免町の土地区画整理事業　ＪＶ業務代行予定者に選定

　ＪＲ九州は、福岡県粕屋町と志免町にまたがる約３２・２㌶の土地区画整理事業「（仮称）粕屋町仲原東・志免町別府土地区画整理事業」において、西松建設、東急不動産と構

ＪＲ九州サンダース　三菱重工長崎に62―10

　社会人ラグビー、トップキュウシュウリーグのＪＲ九州サンダースは10月12日、長崎市のベネックス総合運動公園（長崎市総合運動公園）で三菱重工長崎に62―10で勝

ＪＲ九州　「ＳＵＧＯＣＡ」エリア拡大　大村線７駅に導入　北部九州がシームレスに

　ＪＲ九州は、長崎県と連携し、大村線南風崎―大村車両基地間の７駅でＩＣカード乗車券「ＳＵＧＯＣＡ」のサービスを９日から開始した。

ＪＲ九州　エクスペリサスと資本業務提携　高付加価値旅の体験強化

　ＪＲ九州は７日、インバウンド富裕層向けの高付加価値旅行体験の開発・販売事業を手がけるエクスぺリサス（東京都渋谷区）と資本業務提携を行ったと発表した。

ＪＲ九州　使用停止レール活用し太陽光発電開始　脱炭素へ国内初の取り組み

　ＪＲ九州は、ウエストホールディングスと連携し、日豊線佐土原駅構内の使用停止レールに太陽光発電システムを設置し、発電を開始した。

ＪＲ九州・ソラシドエア　「３６ぷらす３」でコラボ企画　特製グッズや旅行商品

　ＪＲ九州は、同社のＤ＆Ｓ（観光）列車「３６ぷらす３」とソラシドエアとのコラボレーション企画を実施している。

ＪＲ九州　エクスペリサスと資本業務提携　富裕層向け観光体験を強化

　ＪＲ九州は、インバウンド富裕層向け体験事業を展開するエクスペリサスと資本業務提携を締結した。

ＪＲ九州・宗像市　駅を中心にまちづくり　包括連携協定を締結

　ＪＲ九州と福岡県宗像市は、同市の定住・移住者の増加や交流人口拡大などに向けて、駅を中心とした持続可能なまちづくりに取り組むための包括連携協定を締結した。

ＪＲ九州　阿蘇・南阿蘇・高千穂を巡る新MaaSチケットを発売

　ＪＲ九州は南阿蘇鉄道、九州産交バス、産交バスなどと連携し、阿蘇・南阿蘇地域を公共交通で周遊できるデジタルチケット「あそ旅のレールバス」「みなみあそ旅のレールバ

ＪＲ九州　粕屋町・志免町の土地区画整理事業で業務代行予定者に選定

　ＪＲ九州は、西松建設、東急不動産と構成する共同企業体として、福岡県粕屋町の「粕屋町仲原東・志免町別府土地区画整理事業」における業務代行予定者に選定され、両準備

ＪＲグループ各社が内定式　ＪＲ九州

　【ＪＲ九州】　１日１１時４５分から、福岡市内のＪＲ九州ホールで行われ、新規採用予定者（高校卒を除く）９２人のうち、８４人が出席した。