ＪＲ北海道　はまなす・ラベンダー編成　夏（７～９月）の運転計画

　ＪＲ北海道は、ラウンジを備える多目的特急気動車２６１系５０００番代「はまなす編成」「ラベンダー編成」（各５両）の夏の運転計画（７～９月）を発表した。

ＪＲ北海道　日ハム・松本選手プロモ　第２弾は「えきねっとでゴー！」

　ＪＲ北海道は、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの松本剛外野手を起用したプロモーションの第２弾「えきねっとでゴー！」を６月１日から展開する。

日本線路技術　新幹線用「レールモニタリング車」発進式

　ＪＲ東日本があす６月１日から新たに新幹線線路設備のメンテナンス用「レールモニタリング車」を導入するのに合わせ、同社グループの日本線路技術（ＮＳＧ）は２９日、Ｊ

ＪＲ北海道　閑散期運休特急　夏（７～９月）の運転計画

　ＪＲ北海道は、閑散期運休を設定する一部特急列車について、夏の運転計画（７～９月）を発表した。

ＪＲ北海道フレッシュキヨスク　四季マルシェに期間限定の老舗菓子店

　ＪＲ北海道フレッシュキヨスクはあす６月１日、ＪＲ札幌駅西コンコースの北海道四季マルシェ札幌ステラプレイス店で、旭川に本店がある老舗菓子店「一久大福堂」の期間限

ＪＲ北海道人事　５月３１日付予定、６月１、２０日付予定

　ＪＲ北海道　出向・札建工業（資産管理センター所長）中川文彦▽出向・札幌交通機械（出向・道南いさりび鉄道）今村紳彌▽出向・ジェイアール北海道エンジニアリング（地

ジェイ・アール北海道バス　小学生対象「バスの絵コンテスト」

　ジェイ・アール北海道バスはあす６月１日から、小学生を対象にした「バスの絵コンテスト」を開催する。応募期間は同３０日まで（必着）。

ＪＲ北海道　２３年４月期運輸取扱収入（速報値）１９年比６・２％減

　ＪＲ北海道は１７日、４月期の運輸取扱収入（速報値）を発表した。コロナ禍前の２０１９年同月比９３・８％の６０億４００万円（前年同月比１２２・０％）。

ＪＲ貨物　輸送実績２３年４月分　コンテナ１・８％減

　ＪＲ貨物は１８日、４月分の輸送実績（速報値）を発表した。

日本電設工業　機構改革　６月２１、２３日付人事

　日本電設工業は６月２３日付で機構改革を実施し、経営企画本部に「サステナビリティ推進部」、鉄道統括本部に「通信第一部」を設置する。

長崎と秋田　鉄道・バス　利用促進で運賃無料に

　■長崎自動車など４社　長崎自動車、長崎県交通局、長崎電気軌道は、長崎市公共交通利用促進事業の一環として、６月２５日に「長崎市内バス・路面電車　運賃無料デー」を

ＪＲ北海道人事　６月１、２０日付

　ＪＲ北海道　監査部副課長・グループリーダー・監査第Ⅱ（監査部副課長）円馬泰仁▽監査部副課長・グループリーダー・グループ会社監査（監査部副課長）安井幹　総合企画

第３４回ＪＲスポーツ賞　選考経過

　第３４回（２０２２年度）「ＪＲスポーツ賞」は、既報（４月２１日付社告）の通り、個人賞はアトレ総務部のヘンプヒル恵氏（２６）＝陸上七種競技、奨励賞はＪＲ東海新幹

ＪＲ北海道　役員人事を発表　６月１、２０日付予定

　ＪＲ北海道は２５日の取締役会で、６月２０日開催予定の第３６回定時株主総会に付議する役員候補者と同日付で選任予定の執行役員を決定した。

日通　鉄道コンテナ取扱実績２３年４月　２・９％減

　ＮＩＰＰＯＮ　ＥＸＰＲＥＳＳホールディングスはこのほど、日本通運の４月分の鉄道コンテナ取扱実績を発表した。

ＪＲ北海道など　「札幌駅花の会」が初植え込み

　ＪＲ札幌駅の駅前広場で２４日、幼稚園児による花の初植え込みが行われた。ＪＲ北海道をはじめ同駅周辺企業１７社で構成する「札幌駅花の会」の恒例行事。

ＪＲ北海道フレッシュキヨスク　新駅弁「鰤の小函すし」発売

　○…「函館みかど」ブランドで駅弁各種を展開するＪＲ北海道フレッシュキヨスクは６月１日、新駅弁「鰤（ぶり）の小函すし」（７８０円）を発売する。

小田急　自治会ＳＮＳ「いちのいち」　総務省実証事業に採用

　小田急電鉄が開発した地域コミュニティー活性化のためのＳＮＳ「いちのいち」が、総務省「自治会等における地域活動のデジタル化実証事業」に採用された。

国交省　サイクルトレインなど手引き公表　導入・拡大の検討促す

　国土交通省道路局が事務局を務める同省自転車活用推進本部は、「サイクルトレイン・サイクルバス導入の手引き～国内外の参考事例集～」を作成し、ホームページに掲載して

国交省　８月１２～１６日　青函トンネル高速走行

　国土交通省は１９日、お盆期間の８月１２～１６日、北海道新幹線青函トンネル内で始発から１５時３０分ごろまでの間、時速２１０㌔（現行１６０㌔）の高速走行を実施する