ティータイム　今井亮太　ＪＲ東日本高崎支社高崎建築設備技術センター社員

　メンテナンス業界にも幅広く　点字ブロック突起部分の破損に対する「簡易補修キット」の開発に携わった。

ティータイム　タレント・潮田玲子さん

　癒やしの車内空間になれば　「自分の子どもはベビーカーを使うほど小さくないですが、お母さんの『あったらいいな』をかなえ、子育て世代のファミリーが少しでも快適に過

墨滴　３月１８日付

　東京の赤羽岩淵駅から埼玉の浦和美園駅まで結ぶ埼玉高速鉄道。この３月２８日で開業２５年目に入る。

※反射板　杉江　弘　「バードストライク」

※反射板　杉江　弘　「バードストライク」

墨滴　３月１７日付

　さいたま市の鉄道博物館で開催されている、台湾の国家鉄道博物館準備処との交流協力企画展「和風×台味（タイウェイ）　台湾鉄路の食文化」が面白い▼両者が２０２３年に

墨滴　３月１４日付

　小学生の頃、クラスで一番の仲良しが転校することに。悲しみが止まらなかったが、親同士の交流も深く、新居を構えたという三重県桑名市へ遊びに行った。

指定席　「嬉野八十八」「別府温泉―竹と椿のお宿―花べっぷ」総支配人・吉田進一氏

　ＪＲ九州グループの温泉宿事業を現場からけん引するＪＲ九州ホテルズアンドリゾーツ「嬉野八十八」「別府温泉―竹と椿のお宿―花べっぷ」総支配人　吉田　進一（よしだ　

※文化　偉人ふるさと紀行３３　日本初の女医・荻野吟子　俵瀬（埼玉県熊谷市）

※文化　偉人ふるさと紀行３３　日本初の女医・荻野吟子　俵瀬（埼玉県熊谷市）

※文化　ｓａｉｊｉｋｉ　清明

※文化　ｓａｉｊｉｋｉ　清明

※文化　第２４回鉄道文学大賞　受賞作　散文部門・随筆　最優秀賞　蔓草日記②　山本千代久

※文化　第２４回鉄道文学大賞　受賞作　散文部門・随筆　最優秀賞　蔓草日記②　山本千代久

墨滴　３月１３日付

　ＪＲグループ７社、大手民鉄など多くの鉄道事業者が１５日にダイヤ改正を実施する。

交通ニュース・アイ　78年の歴史にピリオド　写真やエピソードでたどる新京成電鉄

　残すところ１カ月を切りました。千葉県東葛エリアを走る準大手私鉄の新京成電鉄。

墨滴　３月１２日付

　昨年秋に札幌に異動になり半年弱。

※旅　名湯の町　伊東で出会う「ＳＨＯＧＵＮ　将軍」　三浦按針と巨大彫刻　ジャーナリスト・ライター・編集者　峯村昌子

※旅　名湯の町　伊東で出会う「ＳＨＯＧＵＮ　将軍」　三浦按針と巨大彫刻　ジャーナリスト・ライター・編集者　峯村昌子

ティータイム　福島文雄　硫黄島帰島促進協議会監事

　硫黄島への帰島求める　８０年以上も続く強制疎開に何とか終止符を打つべく立ち上がり、国土交通省に要望書を提出。

ティータイム　土井智道　ＪＲ東海営業本部需要創出グループ主任

　〝ひげ〟の特急で楽しさ演出　ＪＲ東海が高山線の特急「ひだ」で〝ひげ〟を生やした特急を走らせている。

ティータイム　中西良介　ＪＲ東日本千葉支社成田統括センター（銚子乗務ユニット）主任

　イベントの魅力を創出　２０２３年３月の開催後、時間をかけて構想を練り上げた鉄道イベント「ＮＡＲＩ　ＦＥＳ！２０２５」が今月２２日、総武・成田線成田駅一帯で２年

※交通評論　大島登志彦　「駅間距離を考える」

※交通評論　大島登志彦　「駅間距離を考える」

墨滴　３月１１日付

　きょう１１日で東日本大震災の発生から１４年がたつ。もちろん、震源に近い東北地方の太平洋側ほどではないとはいえ、東京も相当な揺れだった。

墨滴　３月１０日付

　山陽新幹線は半世紀にわたり、人と人、人とまち、人と社会を結ぶ役割を果たしてきた。一例として、通学や通勤圏の拡大が挙げられよう。