※旅　男鹿の自然に宿る神　個性豊かななまはげ　ジャーナリスト・ライター・編集者　峯村昌子

※旅　男鹿の自然に宿る神　個性豊かななまはげ　ジャーナリスト・ライター・編集者　峯村昌子

ティータイム　井上友和　ＪＲ東日本千葉支社久留里駅長

　思い出交えて地域をガイド　１１月に開催した、久留里線沿線の魅力を詰め込んだモニターツアー「久留里線Ｔｉｍｅｌｅｓｓ　Ｊｏｕｒｎｅｙ（タイムレスジャーニー）」で

ティータイム　中村麻紀　ＪＲ東日本長野支社小海線統括センター所長・中込駅長

　鉄道と手紙で人と人つなぐ　小海線の全線開通９０周年と小諸―中込間の開通１１０周年を記念した日本郵便信越支社との共同企画の一つとして、同線の観光列車「ＨＩＧＨ　

ティータイム　三日月大造　滋賀県知事

　日旅創業の地から魅力発信　明治期の１９０８年、国鉄初の貸切臨時列車による団体旅行を企画した日本旅行。日本における旅行業の発祥とされる。

※反射板　杉江　弘　「パイロットの飲酒」

※反射板　杉江　弘　「パイロットの飲酒」

墨滴　１２月１６日付

　先月、東京都内で開かれた国土交通省主催の「運輸事業の安全に関するシンポジウム２０２５」。

墨滴　１２月１５日付

　ＪＲ東日本は来年３月２３日から、日本初となる荷物専用新幹線を東北新幹線盛岡新幹線車両センター～東京新幹線車両センター間で運行する。

墨滴　１２月１２日付

　師走の気ぜわしさに追われるうち、今年もまた瞬く間に幕を閉じようとしている。

指定席　ＪＲ四国事業開発本部・戸梶美里氏

　ＪＲ四国の簡易宿所「４Ｓ　ＳＴＡＹ（フォース　ステイ）」の開発、管理などを担当する同社事業開発本部　戸梶　美里（とかじ　みさと）氏　「１カ所を訪れただけでは、

※文化　街道の老舗１１１岩村田　戸塚酒造（酒造）

※文化　街道の老舗１１１岩村田　戸塚酒造（酒造）

※文化　ｓａｉｊｉｋｉ　小寒

※文化　ｓａｉｊｉｋｉ　小寒

墨滴　１２月１１日付

　東日本鉄道文化財団が運営する東京ステーションギャラリーは開館以来、知る人ぞ知る作家はもとより、有名作家であっても新たな視点から捉えた企画を数多く手がけ、独自性

墨滴　１２月１０日付

　東北地方の中心都市・仙台市では、市営地下鉄南北線（泉中央―富沢間）、東西線（八木山動物公園―荒井間）の２路線が市民生活の足として重要な役割を担う。

交通ニュース・アイ　盛況「鉄道技術展２０２５」　開催意義は技術発表だけにあらず

　〝安全・安心・快適・環境・省エネを追求〟をスローガンに先月２６～２９日、千葉市の幕張メッセで開かれた「鉄道技術展２０２５」。

ティータイム　下村　新　ＪＲ東海事業推進本部担当課長

　お客さまの喜び、一層意識　「絶対に成功させる」という強い思いでその任に当たってきたのは、先月２３日、名古屋市で開催されたＪＲグループ音楽連盟第８回定期演奏会の

ティータイム　佐々木陽子　ＪＲ東日本ＪＲ東京総合病院高等看護学園教頭

　変わらぬ看護の精神を培って　伝統ある「第７４回戴帽式」で、今春入学の看護学生２６人に看護師の象徴でもある真っ白なナースキャップをかぶせた。

ティータイム　齋藤智恵美　日本航空客室乗務員（チーフキャビンアテンダント）

　常にブラッシュアップ忘れず　「後進の指導のためにも、新しい知見を得られる場には積極的に参加したい」と妊婦ケアに関する新たな研修を受講。

墨滴　１２月９日付

　旅の目的は人によってさまざま。歴史的な建造物を見たい、ご当地グルメを食べたい、写真映えする観光スポットに行きたいなどがあるが、墨滴子は断然グルメ派だ。

墨滴　１２月８日付

　鉄道関係の記者の仕事に欠かせないのが列車の走行写真の撮影だ。だがこれが容易ではない。

墨滴　１２月５日付

　自宅で時計代わりにつけている朝のテレビ。速報チャイムとともに「交通情報」の字幕が流れた。