ティータイム　斉藤大輔　ＪＲ東日本秋田バスケットボール部「ペッカーズ」主将

　磨きをかけて成長したい　第３６回ＪＲスポーツ賞で２年連続の団体賞受賞。

ティータイム　小川浩大　ＪＲ九州鉄道事業本部営業部営業課課長代理

　自身がワクワクする企画を　約半年間に及んだ任天堂「ピクミン」との連携キャンペーンを主導した。

ティータイム　本村賢太郎　相模原市長

　市民と顔の見える関係に　「田舎過ぎず、都会過ぎない。かっこよく言うなら『都市と自然のベストミックス』ですね。都心まで京王電鉄で４０分ほど。

※旅前線　２８５　舘山寺温泉（静岡県）

※旅前線　２８５　舘山寺温泉（静岡県）

※反射板　峯村昌子　「幸福の木」で新たな心配事？！

※反射板　峯村昌子　「幸福の木」で新たな心配事？！

墨滴　９月２日付

　季節は夏から少しずつ秋へ。厳しい残暑は続くが、野球界では暑さに負けない試合が繰り広げられており、毎日のように中継を楽しんでいる。

※きょうの健康　感電事故を防ぐために

※きょうの健康　感電事故を防ぐために

※交通評論　今城光英　「赤信号の除去」

※交通評論　今城光英　「赤信号の除去」

墨滴　９月１日付

　「天災は忘れた頃にやってくる」とは物理学者の寺田寅彦の言葉だ。ところが近年は、忘れる間もなく全国各地で地震や豪雨災害が発生している▼きょう１日は「防災の日」。

連載　ＪＲ東日本「ゼロカーボン・チャレンジ２０５０」　エネルギーへの挑戦　④内原太陽光発電所（再エネ）

　社内外と連携し有効活用　ＪＲ常磐線友部―内原間の上下線に挟まれた土地を有効活用し、２万枚余りの太陽光パネルが広がる。

墨滴　８月２９日付

　８月も終わるというのに、北日本を除いて猛暑が収まる気配がない。東京都心では２４日に今年の最高気温を記録。

※文化　随筆　コンゴ民主共和国　首都キンシャサ40年の変化　日本コンサルタンツ　秋山芳弘

※文化　随筆　コンゴ民主共和国　首都キンシャサ40年の変化　日本コンサルタンツ　秋山芳弘

※文化　ｓａｉｊｉｋｉ　白露

※文化　ｓａｉｊｉｋｉ　白露

連載　ＪＲ東日本「ゼロカーボン・チャレンジ２０５０」　エネルギーへの挑戦　③武蔵境交流変電所（送電）

　安定供給へ　日々メンテナンス　川崎発電所と信濃川発電所で生まれた電気は、発熱による送電ロスを少なくし、長距離を効率的に送電するため、１５万４０００㌾と６万６０

墨滴　８月２８日付

　第９６回都市対抗野球大会がきょう２８日に東京ドームで開幕する。

連載　ＪＲ東日本「ゼロカーボン・チャレンジ２０５０」　エネルギーへの挑戦　②信濃川発電所（水力）

　河川環境と調和、クリーン発電　「ゴオオオー」。真新しい銀色の水車軸受けが回転し、水車の羽根（ランナ）を回して発電する。

墨滴　８月２７日付

　今年も９月からＪＲ九州の駅長対抗総選挙の予選投票が始まる。駅長いち押しの地元グルメの中から九州ナンバーワンを競う好評企画の第２弾で今回は「麺」対決。

連載　ＪＲ東日本「ゼロカーボン・チャレンジ２０５０」　エネルギーへの挑戦　①川崎発電所（火力）

　効率高め環境負荷低減　水素活用には課題も　２０５０年度のグループ全体の二酸化炭素（ＣＯ２）排出量「実質ゼロ」を目指す「ゼロカーボン・チャレンジ２０５０」に総力

墨滴　８月２６日付

　岐阜県大垣市を旅した際、「珈琲」の文字の発明者が大垣藩出身の蘭学者、宇田川榕菴（うだがわ・ようあん）だと知ったと、かつて当欄で紹介した。

※交通経済研究所の窓　１都３県の自治体による通勤支援施策の現状

※交通経済研究所の窓　１都３県の自治体による通勤支援施策の現状