JR北海道 「SL冬の湿原号」20年目の運転開始
2019.01.29
JR北海道
営業・事業・車両
白銀の釧路湿原を走る「SL冬の湿原号」の今年の運転が26日、JR釧網線釧路―標茶間で始まった。JR北海道が2000年に運転開始して今年が20年目。現在道内で運転される唯一のSLとあって、沿線では大勢のファンがカメラを構え白と黒のコントラストを写真に収めていた。
C11171号機が客車5両をけん引。
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2025.08.05 JR北海道 会合・催事
JR北海道 グループ監査役連絡会
JR北海道は7月28日、本社会議室でグループ監査役連絡会を開催した。綿貫泰之社長、日野祥英監査役、グループ17社の監査役ら約30人が出席した。