サッポロビール・ＪＲ北海道　「スタートレイン」デザイン缶発売でキャンペーン　駅名標プレゼントも

　ＪＲ北海道とサッポロビールは、１１月１１日の「サッポロ　クラシック　ＪＲ北海道スタートレインデザイン缶」発売に合わせ、実際に駅で使われていた駅名標やノロッコ号

ＪＲ北海道　261系5000番台「はまなす」「ラベンダー」編成　12～2月の運転計画

　ＪＲ北海道は、多目的特急車両２６１系５０００番代「はまなす編成」「ラベンダー編成」の冬の運転計画（１２～２月）を発表した。

ＪＲ北海道　「安全報告書２０２５」を公表

　ＪＲ北海道は「安全報告書２０２５」をホームページ上で公表している。

宗谷本線活性化推進協議会　11月５、６日に宗谷線特急で特産品販売

　宗谷本線活性化推進協議会は１１月５、６日、ＪＲ北海道の宗谷線の特急車内で特産品販売を実施する。区間は旭川―稚内間。販売は「てつどう雑貨の店ぽっぽや」が担う。

ティータイム　田中圭一　ＪＲ北海道登別駅長

　夜も幻想的な新駅舎を見て　１１日に新駅舎、新こ線橋の使用を開始した室蘭線登別駅。「木の香りを感じられる温かみのある駅舎になりました。

ＪＲ北海道など　帯広駅前再開発で住宅開発　不動産開発会社と共同で

　ＪＲ北海道とフージャースコーポレーション（東京都千代田区）、エスコン（東京都港区）は２４日、（仮称）帯広駅南口再開発プロジェクトの住宅街区事業主に決定したと発

ＪＲ北海道　「えきねっと」道北ラッキーＳＡＬＥ　トクだ値14は50～60％引き

　ＪＲ北海道は、１１月に「いいツキ（１１月）がキタ（北）！『えきねっと』道北ラッキーＳＡＬＥ」と題し、秋の行楽シーズンに合わせて道北方面などの「えきねっと」限定

ＪＲ北海道　帯広駅南口再開発に参画　28年春開業へ複合街区整備進む

　ＪＲ北海道は、帯広駅南口の旧長崎屋帯広店跡地を活用した再開発プロジェクトに参画し、2028年春の開業を目指す複合街区の整備に取り組む。

ＪＲ北海道　２５年９月運輸取扱収入　前年比９・１％増

　ＪＲ北海道の９月の運輸取扱収入（速報値）は７２億５６００万円、前年同月比１０９・１％だった。

ＪＲ旭川支社　10月31日、11月1日に「秋のラベンダー号」　富良野線経由で札幌―富良野間直通

　ＪＲ北海道旭川支社とＪＲ富良野線連絡会議は、３１日、１１月１日の２日間、臨時特急「秋のラベンダー号」を札幌―旭川―富良野間で運転する。

ＪＲ北海道　きかんしゃトーマスと北海道新幹線がコラボ　１１月から「トーマスとゆきのくに」おでかけキャンペーン！

　スタンプラリーやフォトスポット設置など　新幹線開業１０周年へ盛り上げ　ＪＲ北海道の綿貫泰之社長は２２日の定例会見で、１１月１日から「きかんしゃトーマス」とのタ

ＪＲ旭川支社　遠軽駅１１０周年で１１月１日にイベント

　ＪＲ北海道旭川支社は１１月１日、開駅１１０周年を迎える石北線遠軽駅で、モータカーロータリーや鉄道用品展示などの記念イベントを実施する。

ＪＲ北海道　「サンフォレイル野幌」にエゾモモンガ公園　分譲宅地１工区の造成完了に合わせ

　ＪＲ北海道は、江別市野幌松並町の鉄道林跡地で進めている分譲宅地事業「サンフォレイル野幌」の１工区造成工事の竣工（しゅんこう）に合わせて、同社のＩＣカード「Ｋｉ

ＪＲ北海道　年末年始の青函トンネル内最高時速２６０㌔走行　新幹線ダイヤを発表

　ＪＲ北海道は１７日、年末年始期間（１２月３０日―来年１月５日）の青函トンネル内最高時速２６０㌔走行に伴う北海道新幹線ダイヤを発表した。

ＪＲ北海道　２５年度永年勤続者表彰（勤続３０年者表彰）

　ＪＲ北海道は１６日、２０２５年度の永年勤続者表彰（勤続３０年者表彰）を札幌市内のホテルで行った。対象者は１９９５年を中心に入社した１１２人。

冬の臨時列車運転計画　ＪＲ北海道

　道東に人気観光列車【ＪＲ北海道】　期間中の増発本数は、新幹線、在来線合わせて３０８本。

ＪＲ北海道　２５年度殉職者慰霊祭

　ＪＲ北海道は１６日、札幌・円山公園内の北海道鉄道殉職碑前で２０２５年度の慰霊祭を執り行った。

ＪＲ北海道など　１０月から電子チケット「はこだて旅するパスポート」発売

　ＪＲ北海道と道南いさりび鉄道、函館市企業局、函館バス、新函館北斗駅広域観光推進協議会の５者は既存の「はこだて旅するパスポート」に割安な電子チケット版を追加した

ＪＲ釧路支社　帯広、幕別駅開業１２０周年　１８日、帯広駅で記念催事

　ＪＲ北海道釧路支社はあす１８日、根室線帯広、幕別両駅の開業１２０周年を記念したイベントを帯広駅で開催する。

ＪＲ北海道　グループ社長会　安全の再構築に向け　共に取り組みを

　ＪＲ北海道は３日、本年度下期最初のグループ社長会を本社ビルで開催した。島田修会長、綿貫泰之社長以下役員、幹部１７人、グループ会社の代表１６人が出席した。