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JR東日本 利用しやすい鉄道を目指して 進む環境整備

2020.01.30
ホーム先端に設置されたくし状の部材(JR東日本提供)

 JR東日本は、車いす利用者を含めて全ての乗客が利用しやすい快適な鉄道を目指して、バリアフリー設備の拡充など環境整備を進めている。山手線では今月、全50編成(550両)がE235系新型車両に統一され、各車両にフリースペースが完備された。

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