交通新聞社 電子版

特集 鉄道総研 鉄道システムの強靭化へ 「リアルタイムハザードマップ」開発へ

2020.04.01
部外の気象予測情報から解析に用いる雨量と領域を算定。2時間先までの降雨予測値を使用する(鉄道総研提供)

 気象変動に対応 浸水ハザード 実用化レベルに

 鉄道総研防災技術研究部では、気象変動に対応した鉄道システムの強靭化に資する「リアルタイムハザードマップ」の開発に取り組んでいる。

鉄道総研・JRシステム

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