鉄道総研　「２０２４年度鉄道総研技術フォーラム」５年ぶり開催

　成果展示や試験設備公開　鉄道総研は８月２９、３０日、東京都国分寺市の国立研究所で「２０２４年度鉄道総研技術フォーラム」を開催した。

鉄道総研　橋りょう下部構造物「衝撃振動試験」　高性能計測システムを開発

　小型軽量化、新機能も追加　鉄道総研は、橋りょう下部構造物の「衝撃振動試験」で、橋脚の固有振動数の推定を支援する高性能計測システム「ＩＭＰＡＣＴＵＳ（インパクタ

鉄道総研人事　８月３１日、９月１日付

　鉄道総研　退職（総務部勤務）武藤雅威▽退職（総務部勤務）菅原淳▽退職（経理部経理課長）杉本孝次＝以上８月３１日付＝　出向・ＪＲＳＡ（研究開発推進部山梨実験セン

ＪＲシステム　ファミリーデー開催　「マルス」学ぶ

　ＪＲシステムは８月２１日、東京・新宿の本社と国立事業所で、ワークライフバランスの推進の取り組みの一環として「ファミリーデー」を開催した。

※サイエンス　コミュニケーションエラー防止方法

※サイエンス　コミュニケーションエラー防止方法

鉄道総研人事　８月１９日付

　鉄道総研（１９日付）　免・研究開発推進部鉄道ＧＸ推進課長兼務（研究開発推進部次長）長谷川均▽研究開発推進部次長・研究開発推進部鉄道ＧＸ推進課長兼務・鉄道地震工

鉄道総研　「２０２４年度鉄道総研技術フォーラム」２９、３０日開催　５年ぶり

　鉄道総研は２９、３０日、東京都国分寺市の国立研究所で、鉄道関係者らを対象に最新の研究開発成果を展示、紹介する「２０２４年度鉄道総研技術フォーラム」を５年ぶりに

ＪＲシステム　２４年度「拡大事故防止対策会議」

　ＪＲシステムは７月３１日、東京都内で２０２４年度「拡大事故防止対策会議」を開催した。

鉄道総研人事　７月３１日、８月１日付

　鉄道総研　退職（総務部勤務）兎束哲夫▽退職（総務部勤務）武居泰▽退職（事業推進部上席主査）野末道子＝以上７月３１日付＝　研究開発推進部山梨実験センター所長兼務

※サイエンス　潤滑油センサを用いた車両用駆動装置の状態診断

※サイエンス　潤滑油センサを用いた車両用駆動装置の状態診断

鉄道総研など　「第35回電波功績賞　総務大臣表彰」を受賞

　新しい電波利用システムの実用化に貢献したグループなどを顕彰する「第３５回電波功績賞」（電波産業会主催）の表彰式が東京都内で行われ、鉄道総研が日立国際電気、早稲

鉄道総研　「第５８回ＳＡＴＡ　Ａｎｎｕａｌ　Ｍｅｅｔｉｎｇ」

　京都でＳＡＴＡ年次会議　日本開催は３回目、１９ヵ国参加　鉄道総研はこのほど、京都市内で「第５８回　ＳＡＴＡ　Ａｎｎｕａｌ　Ｍｅｅｔｉｎｇ（国際亜音速空力試験協

ＪＲシステム　新たな３カ年の中期経営構想　課題解決へ積極的に挑戦

　ＪＲシステムは、本年度から３カ年の中期経営構想「Ｎｅｘｔ　Ｓｔａｇｅ　Ⅲ　２０２６　変化への挑戦～将来ありたい姿の実現に向けて～」を策定した。

総会・役員人事　アトラスシー

　アトラスシー（６月２７日）　常務・経営統括本部副本部長・ＪＲシステム事業部長（ＪＲシステム取締役・中央システムセンター所長）堤孝弘▽常務・鉄道システム事業部長

ＪＲシステム人事　６月３０日、７月１日付

　ＪＲシステム　中央システムセンター旅客システム部部長・中央システムセンター次長（中央システムセンター旅客システム部部長・中央システムセンター次長・中央システム

鉄道総研人事　６月３０日、７月１日付

　鉄道総研　退職（事業推進部事業企画課長）伊藤幹彌▽委嘱を解く（総務部勤務・出向）相川明　＝以上６月３０日付＝　出向・ＪＲ東日本（研究開発推進部設計・試作課長）

鉄道総研鉄道国際規格センター・野澤氏　「ISO Excellence Award」を受賞

　鉄道総研鉄道国際規格センター次長の野澤浩之氏がこのほど、鉄道品質マネジメントシステムに関する国際規格の開発への貢献で、ＩＳＯ（国際標準化機構）から「ＩＳＯ　Ｅ

ＪＲシステム　第３８回定時株主総会

　ＪＲシステムは２４日１４時から、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで第３８回定時株主総会を開催した。

※サイエンス　鉄道の火山災害　我が国の被災事例と降灰が信号設備に及ぼす影響

※サイエンス　鉄道の火山災害　我が国の被災事例と降灰が信号設備に及ぼす影響

鉄道総研　役員人事を発表

　鉄道総研は１３日、第５２回評議員会を開催し、同日付で小石智之理事が専務理事に、曽我部正道企画室長が理事に、久保俊一専務理事が監事に就任する役員人事を決定した。