20年3月期決算 中部国際空港
国際線需要増で増収 【中部国際空港】
中国便を中心に新規就航、増便が相次ぎ、国内線の需要拡大などで8期連続の増収に。一方、LCC(格安航空会社)向けの第2ターミナル整備や減価償却費の増加などで、各利益は減益となった。次期の業績予想は未定。
旅客数、発着回数ともに過去最高を更新した。
航空・空港

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